【年齢別、貯金のガイドライン】

【年齢別、貯金のガイドライン】 このコラムをお読みになってくださっている方はおいくつの方が多いのでしょうか・・・? 今日は皆さんに『年代別に習慣にしておきたいこと』をご紹介したいと思います。これを意識するかしないかで遠い将来の貯蓄に大きな差が出ると思います! <20代のうちに習慣にしておきたいこと> ・貯金はなるべく早くから始めておこう ・30歳までに貯める金額を設定 ・自分の収支を把握する 20代のうちは、社会人になりたての人が多いと思います。社会人になってからお金とどう付き合っていくかでその先の人生が大きく左右されます。貯蓄は少しでも早く始めることが鍵 後回しにしているとなかなか貯蓄の習慣がつかないので、お給料が出たらまず最初に貯金分を抜いて、余ったお金でやりくりするクセをつけるといいですよ 家計簿を付けたりして、自分の収支をしっかり把握してお金音痴から抜け出しましょう! <30代のうちに習慣にしておきたいこと> ・結婚から出産までに貯蓄する ・転職するなら出産前に ・収入ダウンの壁に備える ・子供の教育費を貯める ・40歳までに貯める金額を設定 30代は人生の中で最も重要な時だといっても過言ではありません。なぜなら、ちょうど社会人として慣れてきて大きなプロジェクトを任されたり出世したりする時であり、結婚や出産、家の購入などのビッグイベントも30代が一番多いから。 そして30代は、稼げる人と稼げない人の差が大きく開く時期でもあります。「もうこれでいい」と思うのであれば堅実な生活を送り、もっと上を目指すのであればスキルや資格などを身につけなければいけません。 <40代、50代のうちに習慣にしておきたいこと> ・増えがちな自己投資費に注意 ・老後に向けての貯蓄額を設定する 40代になると、収入や生活状況もある程度安定してきて少々気持ちに余裕ができる方もいらっしゃると思います。そしてついつい自分の趣味や好きなことにお金をかけがち。 例えば男性はゴルフや麻雀、女性は美貌維持のためにエステやネイルなど。もちろん好きなことにお金をかけて人生を充実させるのはとっても大切なことですが、使い過ぎには要注意 いくらまでなら自分の好きなことにお金をかけて良いのか、しっかり予算内でやりくりしたいものですね 以上、『年代別に習慣にしておきたいこと』についてご紹介しました。 ぜひ、意識して生活してみてください。もちろん日々を楽しむことも忘れずに 大城祐子 • コンサルタント 【年齢別、貯金のガイドライン】 www.yukooshiro.com #家計簿 #転職 #夢のマイホーム #分散投資 #海外移住 #貯金

[短期間でお金を貯める方法 前編]

[短期間でお金を貯める方法 前編] 皆さんこんにちはー ご存じの通り日本は長寿大国で素晴らしい国ですが、逆の意味で言えば長寿にはリスクが伴うという事も理解しなければなりません。長生きすればするほど生活費を従来以上に貯金をしなくてはいけません。 皆さんは、金融庁が「多くの人の老後資金が2000万円不足する」と発表して話題になったことを覚えているでしょうか?人生100年時代に備えて老後の資金を自分でも準備してくださいね、という論旨です。 でも、老後に備えて2000万円を準備することが必ずしも正解とは限りません。これはあくまで平均額で、収入と支出は人によって異なるからです。収入は公的年金だけでなく、個人年金や不動産の賃貸収入等が含まれています。支出についても人それぞれのお金の使い方があるため、2000万円でも十分な方もいれば全然足りない方もいるでしょう。平均額はあくまで参考程度としてお考えください さてさて。仮にあなたが現在50代で、現段階で老後の貯金が十分ないとしましょう。でも、焦ることはありません。今回は、貯金がない方でも短期間で老後の貯金をしっかり準備できる方法を全編・後編の二回に分けてご紹介します ①収入と支出を見直す・・・最も大切なことは現在の収入と支出を把握し見直すこと。自分が得ている収入に対して、「どんなことに」「いくら」お金を使っているかを知らないと、改善すべきポイントを見つけることが難しいからです。自分の課題を知ることで、これからどのように行動すればよいかが明確になります。まずは自分の年齢と収入支出をできるだけ詳しく紙に書き出して自分の生活を見直してみましょう。 ②定年退職後も働き続ける・・・厳しいことをいうようですが、やはりお金を生み出すには働くしかありません。今後は定年退職せずに働き続けるという選択肢がかなり一般的になると思います。定年後の働き先については、ハローワークを利用する、家族や知人からの紹介、会社に直接問い合わせをするなどいろいろな方法がありますし、再雇用をするメリットとして経験や技術を豊富に持った即戦力を確保できることや、若手人材の教育や成長につながるとして積極的にシニア採用をしている企業も増えています 後編へ続く・・・ 大城祐子 • コンサルタント

【年齢別、貯金のガイドライン】

【年齢別、貯金のガイドライン】 このコラムをお読みになってくださっている方はおいくつの方が多いのでしょうか・・・? 今日は皆さんに『年代別に習慣にしておきたいこと』をご紹介したいと思います。これを意識するかしないかで遠い将来の貯蓄に大きな差が出ると思います! <20代のうちに習慣にしておきたいこと> ・貯金はなるべく早くから始めておこう ・30歳までに貯める金額を設定 ・自分の収支を把握する 20代のうちは、社会人になりたての人が多いと思います。社会人になってからお金とどう付き合っていくかでその先の人生が大きく左右されます。貯蓄は少しでも早く始めることが鍵 後回しにしているとなかなか貯蓄の習慣がつかないので、お給料が出たらまず最初に貯金分を抜いて、余ったお金でやりくりするクセをつけるといいですよ 家計簿を付けたりして、自分の収支をしっかり把握してお金音痴から抜け出しましょう! <30代のうちに習慣にしておきたいこと> ・結婚から出産までに貯蓄する ・転職するなら出産前に ・収入ダウンの壁に備える ・子供の教育費を貯める ・40歳までに貯める金額を設定 30代は人生の中で最も重要な時だといっても過言ではありません。なぜなら、ちょうど社会人として慣れてきて大きなプロジェクトを任されたり出世したりする時であり、結婚や出産、家の購入などのビッグイベントも30代が一番多いから。 そして30代は、稼げる人と稼げない人の差が大きく開く時期でもあります。「もうこれでいい」と思うのであれば堅実な生活を送り、もっと上を目指すのであればスキルや資格などを身につけなければいけません。 <40代、50代のうちに習慣にしておきたいこと> ・増えがちな自己投資費に注意 ・老後に向けての貯蓄額を設定する 40代になると、収入や生活状況もある程度安定してきて少々気持ちに余裕ができる方もいらっしゃると思います。そしてついつい自分の趣味や好きなことにお金をかけがち。 例えば男性はゴルフや麻雀、女性は美貌維持のためにエステやネイルなど。もちろん好きなことにお金をかけて人生を充実させるのはとっても大切なことですが、使い過ぎには要注意 いくらまでなら自分の好きなことにお金をかけて良いのか、しっかり予算内でやりくりしたいものですね 以上、『年代別に習慣にしておきたいこと』についてご紹介しました。 ぜひ、意識して生活してみてください。もちろん日々を楽しむことも忘れずに 大城祐子 • コンサルタント

【この時代、ネットバンキングを利用していない方はいるのでしょうか?】

【この時代、ネットバンキングを利用していない方はいるのでしょうか?】 皆さんは、ネット銀行を利用していますか? ネット銀行とは、「ネットバンキングを専業で行っている銀行」のことで、今まで私たちが利用してきた普通の銀行の事業形態とは異なり、基本的には店舗を持たない、または限られた店舗しか持たない銀行です。申し込み手続きをする際もネット上で行い、本人確認書類(運転免許証のコピーなど)をメールで送付することで、誰にも会わずに口座開設ができます。 <ネット銀行のメリット> ・24時間利用可能・・・パソコンやスマホで24時間利用することができます。 ・ATM提携・・・窓口や、自社のATMを持たないネット銀行の場合、お金の出し入れはコンビニやスーパーなどにある提携ATMを利用できます。銀行によりATMの提携先や利用手数料が異なります。 ・手数料が安い・・・従来の銀行の振込手数料は窓口では600〜800円、ATMでは200〜400円が一般的ですが、ネット銀行は無料〜300円と低く設定されています。 ・預金金利が比較的高い・・・従来の銀行の普通預金の金利はゼロに限りなく近い 中、ネット銀行の金利は、比較的高い傾向にあります。 ・預金保護(ペイオフ)の対象・・・ネット銀行も、従来の銀行同様、国から許可を受けた銀行であり、すべてのネット銀行が預金保険機構に加入しています。預金保護(ペイオフ)の対象なので、破綻した場合でも元本1,000万円までの円預金と破綻日までの利息等は保護されます。 <ネット銀行のデメリット> ・ IDやパスワードを忘れると利用できない・・・ネット銀行では、口座開設の際にセキュリティIDやパスワードを設定します。このIDやパスワードを忘れてしまうとログインができず、本人であっても取り引きができません。また、何度もパスワードを入力ミスすると、セキュリティにロックがかかって利用停止されてしまいます。この場合はカスタマーサポートに電話やメールで連絡をして復旧してもらわなければなりません。 ・システムメンテナンス中は利用できない・・・ネット銀行は基本的に24時間利用可能ですが、システムメンテナンス中の時間帯はサービスを利用することができません。しかしシステムメンテナンスは、深夜に短時間で行われることが多いのであまり影響はないと思います。 ・ 引落口座に指定できない場合がある・・・ネット銀行の口座は、公共料金や税金の引き落とし口座に指定できない場合があります。 ・ セキュリティには注意が必要・・・ネットでログインするだけで取り引きのできるネット銀行は、その手軽さが魅力である反面、セキュリティには注意が必要です。 ネット銀行は、上記のメリット・デメリットさえ知っておけば非常に便利なものだと思います。パスワードを忘れないようにする、漫画喫茶などの共有の場所からのログインは避ける、ログインをするときは必ず公式サイトから、などに注意しつつ、ぜひ活用してみてくださいね。 大城祐子 • コンサルタント #ロック #スキンケア #銀行 #ネットバンキング #ATM #ネット銀行

By |2021-04-22T17:29:37+09:00February 24th, 2021|経済, 経済・社会問題, 退職後|0 Comments

[消費税15%もう限界。。。]

[消費税15%もう限界。。。] すでにニュースで見た方もいらっしゃると思いますが、日本はコロナ収束後に消費税を15%に引き上げるかもしれないようです。 10%に引き上げられたのもつい最近なのに、更に5%・・・恐ろしいですね そもそも、なぜ15%に引き上げられるのか?使い道は何なのか? 消費増税に関する疑問をひとつひとつ紐解いていきましょう。 ●まず、なぜ10%から15%に引き上げられるのか? それは、10%のままだと“足りないもの”があるからです。 政府はコロナ経済対策として1年に3回の補正予算を組み、国費76兆円、財政投融資などを合わせた総事業費300兆円を注ぎ込みました。その結果、今年度の新規国債の発行額は過去最高の112.6兆円になってしまったのです。 国債はいわば国の借金です。借金をしたらもちろん返済しないといけないですよね。 その借金を全世代で負担を分かち合おうと選ばれた手段が、消費税の増税なのです ●では、そもそもなぜ消費税を財源にするのか?というと、 ① 景気などの変化に左右されにくく、税収が安定している。 ② 働く世代など特定の人に負担が集中しない。 ③ 経済活動に中立的。 などの理由です。 消費税は、収入に応じて課税されるものではないので、労働意欲を阻害するものではないし、貯蓄や投資に課税されるものでもないので、こうした経済活動にも影響を与えにくいですもんね ●そして、増税分の使い道はなんなのか?というと、上記でも書いたように”足りないもの”に充てられます。国債の返済や社会保障費(年金、医療保険、介護保険、雇用保険、生活保護など)ですね。 もともと2019年の段階で国際通貨基金(IMF)は、日本は医療や介護などで増える社会保障費を賄うために2030年までに消費税率を15%に上げる必要があると提言していました。なので増税はすでに予定されていたことだったのですが、予定より早まってしまいそうですね。 しかし、長引くコロナで経済がガタガタになってしまったのは誰が見ても明らか。経済再生のために国民に負担がかかるのも無理ないのかもしれません。 まだいつから増税と確定したわけではありませんが、皆さん今から覚悟しておきましょう 大城祐子 • コンサルタント #通販 #医療保険 #介護 #介護保険 #増税 #借金 www.yukooshiro.com

By |2021-04-23T11:45:14+09:00February 16th, 2021|経済, 経済・社会問題, 退職後, 遺産相続|0 Comments

【退職金の大切なお話】

【退職金の大切なお話】 皆さんは、ご自身の退職金についてどの程度知っていますか?まだまだ先のことだから・・・と、意外と退職金について把握してない方が多いようです。 昔はどこの企業にも当たり前にあった退職金制度ですが、実は最近では退職金がない企業も増えています。転職が当たり前になりつつある今、退職金制度がしっかりしている企業は今後ますます少なくなっていくかもしれません。 また、退職金制度があるにしても今のうちから金額や支給時期をしっかり把握しておかないと、「思ったより少ない!」「こんなはずじゃなかった!」とあたふたする羽目になりかねないので注意しましょうね <退職金は大きく分けて2種類> 退職一時金・・・退職時に一括で退職金を支給する制度です。支給が一回のみで以降は基本的に支給されません。退職金と聞くと大体の方がイメージされるのがこちらのタイプではないでしょうか? 退職年金制度・・・年金制度などを活用して一定期間、あるいは生涯にわたって給付を行う退職年金制度です。退職一時金制度か退職年金制度のどちらか一方という企業もありますが、大企業などでは両方を支給している企業もあります。 <退職金のメリット> 退職金の最大のメリットは大きな税控除があるということ給与には所得税がかかりますが、退職一時金としてもらえば控除があるため、税金面ではお得と言えるでしょう。とはいえ退職金はあくまで後払いの給与のようなもの。ボーナスのようなご褒美というわけではなく、日頃から会社が老後資金を積み立ててくれていると考えましょう <退職金がない場合はどうすれば?!> 冒頭でもお伝えしましたが、今は退職金がない企業も結構あります。 では退職金をアテにできないならどうすればいいのでしょう? それは、ご自身で早いうちから老後のために資産運用するしかありません資産運用と一口で言っても、投資信託、株式投資、年金保険、外貨預金、iDeCo、NISA、ジュニアNISA、つみたてNISA、仮想通貨、不動産投資、FX、国債など様々な方法があります。 自分の老後に一体いくらお金が必要なのか、自分に向いている資産運用はどれなのか、しっかり考えてご自身に合った方法で資産運用してくださいね! #不動産投資 #株式投資 #資産運用 #仮想通貨 #転職 #退職金 大城祐子 • コンサルタント [老後破産] 年金はいくら貰えるのか【最新の財政検証を元に試算した結果】 老後資金は貯金では解決できない [老後資金 2千万円 問題]

【クレジットカードの滞納をするとヤバい件】

【クレジットカードの滞納をするとヤバい件】 クレジットカードの支払いにしても、電子決済にしても、支払い期限までに請求金額を支払わなければならないのは当然ですよね。 しかし万が一何かしらの事情で支払いができなかったらどうなると思いますか? もちろんそんな事態は避けたい事態ですが、人生は何があるか分からないので念のため知っておきましょう クレジットカードの支払いを滞納すると下記のようなリスクが発生します。 クレジットカードが利用停止になり使えなくなる ↓ 電話やハガキなどで督促 ↓ カードの強制解約、信用情報機関への事故登録(いわゆるブラックリスト) ↓ 一括返済の請求が届く ↓ 強制執行による差し押さえ ・・・怖いですよね。また、上記の状態にまでいかなくても、約束期日までに引き落としができないなどの状況が3回程度続くと、その情報は信用情報機関である株式会社シー・アイ・シー(CIC)や株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行協会(KSC)といった団体に送られることになっています。 これらの団体は、消費者のクレジットやローンに関する信用情報(個人の属性・契約内容・支払状況・残債額など)を加盟会員から収集し、加盟会社からの照会に応じて情報を提供する団体です。 クレジットカード会社などの与信判断を手助けし、同時に返済能力を超えた多額・多重の借入れに陥らないよう生活者を保護する役割も担っています。では、実際に支払いが滞ったという情報が登録されてしまったらどんなことが起こるのでしょうか? ・新しくクレジットカードが作れない ・住宅ローンのほか、各種ローンを組む際に審査おりない ・クレジットカードを利用して受けられるサービスが受けられない(例えば、ETCが使えず現金払いのレーンに並ぶことになったり、クレジットカードによる決済なら不要な手数料などがかかるなど) 以上、ちょっと怖い内容になってしまいましたが、基本的はすぐに対処できれば大きな損害にはなりません。ついうっかり支払いを忘れてしまった場合はカード会社に電話してすぐ振り込みをしましょう。 しかし、どうしても支払いができず滞納する期間が長くなればなるほど問題は深刻化していきます。そんな時はできるだけ早い段階で専門家に相談してくださいね! 大城祐子 • コンサルタント 【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】

By |2021-04-23T11:46:56+09:00February 8th, 2021|経済・社会問題, 退職後, 遺産相続, 雑談|0 Comments

30代独身女性のライフプランを考える

30代独身女性のライフプランを考える 1.代独身女性は将来設計が難しい FP相談など受けていると、30代独身女性のライフプランは非常に難しいことがよくあります。お金の話だけではなく、将来設計が立てにくいという特徴があるからです。 男性の場合は比較的、将来の計画が立てやすいです。 人生には様々なイベントやリスクがありますが、何をするにもお金が付きまといます。結婚しても、子供が生まれても、転職してもとにかく現金が必要になってきます。 お金という面では男性は基本働き続けることが前提です。子供が生まれても仕事を辞めることはありません。そういう面で男性の方がライフプランを立てやすいという特徴があります。 一方で女性の場合は将来の経済面で見通しを立てずらいという側面があります。これから先に何が起きたらどの程度の資金が必要になるかは、大体分かります。しかし将来の経済状態を把握するのは難しいのです。 例えば、結婚するか、独身かで大きく経済状態は変わります。結婚相手の収入により変動するからです。また子供が生まれれば働きたくても、働けなくなる可能性が高いですから、将来のキャリアという面でも不確定要素があります。 この様に、女性と男性ではライフプランで考えなければならないことが違ってきます。特に20代後半〜30代の独身女性にとっては悩みのひとつでしょう。今回は30代独身女性の経済面のみではなくライフプランとしてどの様に考えていけば良いのかのヒントになればと思い記事をまとめます。 2.結婚をどう考えるか 結婚は人生の最大のイベントとも言えます。人生が大きく変わるだけではなく生活スタイルや、経済的な要素も大きく変わる可能性があります。何事もまずは現状把握から始めると良いですからまずは現在の結婚年齢などを確認してみます。 お金の面から考える結婚だけではなく、ライフプラン上で結婚というイベントが人生にどの様な影響があるかについても考えてみたいと思います。 2-1  将来設計としての結婚 まず厚生労働省が出している初婚年齢の平均を出してみます。 引用:厚生労働省ウェブサイト〜生活白書より 最新版が2014年までしか見当たらなかったのでこちらを載せます。 棒グラフが初婚年齢を表していますが、女性の初婚平均年齢は2014年で29.4才ということです。右肩上がりに上昇していますから、年々晩婚化が進んでいるという事でしょう。 折れ線グラフは、出産年齢です。第一子から第三子まであります。結婚年齢が遅くなっていますから、当然ですが出産年齢も遅くなっています。 晩婚化は男女問わず傾向があります。経済的理由もあるかもしれませんが女性の場合、結婚を機に仕事を辞めなければならないケースもあります。最近では勤務地などの融通が聞く企業が増えてきていますがそれでも不安はあるでしょう。良く「仕事をとるか、結婚をとるか」という様な言われ方がされますが、まさにその様な気持ちになるのも頷けます。 「一生働き続ける訳でもないけど、仕事は一生懸命したい。でもそうなるとなかなか結婚に踏み出せない」 という悩みは良くあります。目の前の仕事を一生懸命やってキャリアを積み重ねたいけれど、いずれ辞めるのが分かっているのならキャリアは捨てて違うことをやってみたいなどです。 結婚相手は現れるもの 結婚相手は見つけるものでは無く、現れるものです。婚活を辞めた瞬間に結婚相手が見つかったという話は良く聞きます。また何年も付き合ってから結婚する訳でもありません。僕は会って3ヶ月目にプロポーズしましたし(笑)そこまで極端では無いかもしれませんが、結婚した理由を尋ねると殆どの人が「フィーリング」なのです。色々な理屈はあるかもしれませんが、突き詰めていくと結局「フィーリング」です。会った瞬間に「この人と結婚するな」と感じると言う事です。 子供が生まれるのと同じですが、まさに神のみぞ知る領域です。どこかに結婚相手は必ずいてその人といつ繋がるかと言うだけの話です。一生独身の人はそれが運命で初めから決まっています。結婚する年齢や相手も初めから決まっていてその定めに従うしかありません。 スピリチュアルみたいになってしまいまいたが、僕は宗教など一切やっていません。多くに人の話を聞く中で出した結論です。 ですから、焦っても焦らなくても結果は同じです。多くの人に会えば結婚できる可能性が高まる訳でもありません。そもそも結婚する必要性を感じていないから婚活しないのです。本当に結婚したいと思えば大した時間もかからずに相手は現れます。婚活している人は必要性を感じているからしているだけです。どちらも間違いでは無いです。ただやってもやらなくても結婚に関しては結果は同じだと言うことをお伝えしたいのです。 結婚と子供は運命ですから、焦る必要は全くありません。それよりも心の声にしたがって今自分が本当にやりたいと思っている事に全力で取り組むことが人生において最も大切な事なのです。 2-2  結婚式にかかる費用はどの程度か 結婚式にかかる費用について調べましたのでご紹介します。 結婚式と披露宴総額でどの程度の費用が掛かったかを円グラフで表しています。平均額というよりも全体を示した方が分かりやすいでしょう。 東京都内であれば100人規模なら300万円以上はかかるのが当たり前の様ですが、300万円以上かけているのは全体の15%程です。 ホテルでやるのか、ゲストハウス形式の結婚式場でやるのかで価格はかなり変わります。ホテルは高くなる傾向があります。 今の時代を象徴しているのかお金をかけて派手にする人は少なくなってきているようです。 2-3  独身女性は経済的自立を優先するべき 中には、結婚相手に養ってもらう予定で自分では特に資産運用などしていないという方もいるでしょう。 また積極的に投資するなどの行為自体に恥ずかしさや後ろめたさなど周囲の目が気になることもあるかもしれません。 しかし、今の時代はそんなことも言っていられなくなっています。ライフプランを考える際に重要なのは、優先順位を決めることです。 一番最悪な状況はどんな状況なのかを検討し、そのリスクの被害を最小限にする為に考えることが大事です。 男女問わずですが、これからの時代に問題となるのは独居老人です。 そして貧乏な独居老人問題が間違いなく起こってきます。なぜなら年金で生活できな世の中になるからです。少子高齢化が進み年金制度は今まで通りには維持できません。 万が一独身で老後を迎えた場合一人暮らしの独居老人になります。さらにお金が無かったらどうでしょうか。それこそ悲惨な老後になってしまいます。 将来、結婚するかしないか、仕事を辞めるか辞めないか、子供がいるかいないかなどの問題よりもはるかに生活に直結する問題なのです。 だからこそ、今の時代は男女問わず経済的に自立しておく必要があります。結婚や出産などは人生におけるプラスαで素晴らしいことです。 しかし、お金がない独居老人ほど悲惨な人生はありません。それだけは無いように経済的自己防衛をするべきです。 女性であってもなるべく早いうちから、出来る限り資産を増やす努力をしておいた方が良いでしょう。 3.出産から育児による退職について 出産という大きなイベントでも女性の人生は大きく左右されます。結婚は大きなイベントですが、生活スタイル自体はそこまで大きく変えずに済みます。 しかし、子供が生まれた瞬間大きくライフスタイル自体が変わります。子供中心お生活スタイルです。自分一人の人生から子供との人生にシフトしていくことになります。 経済的な面では、女性の場合多くは仕事を辞めるか、休職することになります。実家が近くにあるなどサポートしてくれる人がいれば、復職出来るかもしれません。 しかし、サポートが受けられないような環境だった場合、復職といっても1,2年は仕事を休まなければなりません。 キャリアもストップしますし、復職後の働き方も問題になります。またFP相談で多いケースとして、休職中に退職するというケースがあります。このケースは意外と多いです。 休職中は、会社により基本給の一部が支給され続けます。 [...]

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By |2021-04-23T21:55:37+09:00January 8th, 2021|雑談|0 Comments
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