【残念な事実】今後も期待できない日本経済

【残念な事実】今後も期待できない日本経済 少子高齢化が経済を圧迫、増大する社会保障で現役世代の社会保険料は年々増加し続けている。少子高齢社会が原因で日本の国債は雪だるま式に膨れ上がっています。国債の額は世界一でGDPと比較して、日本は266%!次いでイタリアの160%、3位にアメリカの130%です。日本国債の大半が高齢者を支援する手厚い社会保障です。 ② 日本人の平均給与があがらない。 厚生省の統計によりますと、日本人の平均給与は436万円。30年前の平均給与と比べ、現在の日本人の平均給与は同じ推移にある。通常であれば、経済性緒に伴いインフレーションの効果で物価も給与も右肩上がりに上がる。日本は先進国の中でも異例な経済状態。 ➂ 消費者が消費しない  日本の消費税増加に伴い、消費者は消費を控える様になっている。物を購入際に8%から10%に引き上げられたわけですから、給与が何十年も同じで増税されたら手取りが少なくなるのは当たり前。財布の紐がきつくなり、お金が経済に回らなくなる。体の血流と同じ。 ④ 投資に回さず、手元のお金は貯金している 日本はこの様な経済状況にあるため、日本国民が銀行にお金を預けて安心したいと思うのは当たりまえ。日本国民の貯蓄額は正解でもトップレベルです。しかし、日本の定期預金の金利はとても虚しいです。日本の大手銀行では良くて年間0.01%の世界。日本の物価上昇率は0.31%と言われています。物価上昇率が金利を上回り、実質金利はマイナスという厳しい現状です。100万円を年間0.01%の金利で銀行に預ける。100円の利息に分離課税が発生し20%税収される。残りは80円となりますよね。そしてATMからお金を引き出そうとすると110円掛かります。マイナス30円となるのです。私は海外でお仕事していますが、この様に銀行にお金を預けてマイナス金利など聞いたことないですね。 日本で生活している方はこれから、自己防衛として老後に向けてのどの様に資産形成をするべきなのか真剣に考える必要があります。日本経済に不安があり、何か資産運用を始めたいけど、何から始めて良いか分からない若い方たちは大勢いらっしゃいます。行動できずに前に進めないあなたです。お金の知識をインプットするのは良いですが、行動してアウトプットしないと今の現状からは抜けられません。大金持ちにならなくとも小金持ちになる為には、行動を起こすか起こさないかの違いですね。 大城祐子 • コンサルタント

日本の借金 簡単に説明

日本の借金 簡単に説明 皆さんは借金をしたことはありますか? 「借金」というとネガティブなイメージですが、学校の奨学金、カードローン、自動車ローンや住宅ローンも借金の一つですよね💡 では、「日本の借金」について、皆さんはどのくらい知っていますか? 今回は「日本の借金」に関してお話ししたいと思います。 まず、日本の借金は一体いくらくらいあるのかご存知でしょうか?その額なんと・・・1100兆円以上😱!!!金額が大きすぎてもはやリアリティがないですよね。 この金額を国民全員(もちろん生まれたての0歳の赤ちゃんから、年金で暮らしているお年寄りまで全ての人が対象)で平等に負担した場合、一人当たり800万以上の借金を抱えることになるんです。こうやって言われると少しリアリティが湧いたのではないでしょうか?自分に800万円近い借金ができたとなると、ほとんどの人は今の生活を維持しながら返済できないのではないかと思います。 消費税の増税が起こっただけでも大きな話題になるのに、国の借金を国民が背負ったり、日本が破綻することになってしまった時には、とんでもない状況になってしまいそうですね💦 そもそも日本はどこから借入れてるのでしょう?実は日本の借金は、国内から借入をしています。日本の国債(ここでは国が抱える借金と考えてください)は、約88%を日本国内で保有しているのです。「それなら日本銀行でもっと多くの円の紙幣を刷れば良いのでは?!」と思う人もいるかもしれませんが、お金が足りないからといって新たに増刷したら物価水準が狂ってしまうし、外国からの日本円への信頼も下がってしまいます。 そこで政府が資金を調達する方法として「国債」を発行。国債は文字通り「国の債務(借金)」のことを指し、これを国内の金融機関や日本銀行に買ってもらうことで資金を調達しています。金融機関は郵便局や銀行、保険会社などのことなので、大元をたどると国民が国債を購入しているということなんです。 ところで日本もギリシャのように債務不履行で破綻してしまう可能性はあると思いますか?そもそも日本とギリシャとでは借金の性質が異なります。 ギリシャの場合、国債保有者の多くは国外なので金利が高く設定されたり、返済の際にドルやユーロなど他の通貨に換えて返済しなければなりませんでした。一方日本は先ほどの国債の話でも触れましたが、国が借金をしている相手は国内の金融機関や日本銀行がほとんどです。つまり、日本を一つの家と考えると、家族の家計の中でお金の貸し借りをしているだけなんです。 だから、日本の場合はギリシャほど深刻な状態にはまだ陥らないだろうと言われています。 しかし、安心してはいけません!政府の負債が増加すると財政を圧迫することとなり、増税などの措置を取らなければならなくなるので当然ながら今後も注意が必要です⚠️ 国債の仕組みをよく理解しておくと、今後の経済ニュースなどでわかることも増えてくるのでとても良い勉強になると思います😊 大城祐子 • コンサルタント

By |2021-04-25T21:28:00+09:00April 23rd, 2020|お金の話|0 Comments
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