ライフプランを無料ソフトでプロ並にシミュレーションする5つの手順【初心者向け】

ライフプランを無料ソフトでシミュレーションする手順 将来のライフプランをシミュレーションしてみたいけど、わざわざFPに相談するのも面倒という方のために、インターネット上にある無料ソフトを使って、プロ並のシミュレーションを作る方法をご紹介したいと思います。 今回使うシミュレーションソフトは、「Financial Teacher System」という無料ソフトです。 無料で提供されているソフトですが、FPが専用ソフトでライフプランを分析する位のスペックがあります。かなり精度の高い分析が可能ですので今までライフプランを一度もシミュレーションしたことがないという方は活用されると良いと思います。 シミュレーションをする前に、一般的なライフプランについての記事をご参考ください。 ①「Financial Teacher Systemに登録(無料)」 まずは、こちらのサイトにアクセスして下さい。 「ライフプランソフトを今すぐ使ってみる」をクリックする。 次に、「ユーザー登録ページへ」をクリックする。 個人ユーザーにチェックを入れる。 メールアドレス、ログインID、パスワードを設定します。 ソフトを使うには、一度メールを受信する必要がありますので、メールアドレスは正確に記載下さい。ログインIDとパスワードは任意の半角英数字を入力します。 登録するクリックします。 登録したメールアドレスに本登録用の、メールが配信されますので、リンクから本登録を行って下さい。 本登録用のリンクをクリックすると、ログイン画面になりますので、先ほど登録したパスワードを入力して、「本登録を完了する」をクリックします。  ②シミュレーションソフトの初期設定を行う まず、「家計プランの新規作成」をクリックします。 まずはじめに家族構成を打ち込んでいきます。家族構成はライフプランの基本データとなりますので正確に入れます。 配偶者がいる場合は、「あり」を選択すると、画面が出てきます。 また「子供」もいる場合は「あり」を選択して生年月日と性別を打ち込みます。 高度な設定はここでは「非表示」のままで構いません。 「お住いの都道府県」を入力します。 家計シミュレーション開始時期は、シミュレーション日(現在)を入れます。 「現預金」を入力します。 「その他の資産」は、有価証券や不動産などがあれば時価で記載します。 記載が終わったら、「ご家族を新規登録する」をクリックして登録完了です。 これで、シミュレーションするための初期設定は終了です。 いよいよ、収入と支出など詳細を決めていきます。 ③収入と支出を入れる ③-1  「働き方の設定」 家族構成などの初期設定が終わったら、続いて収入と支出の詳細を決めていきます。 まずは、「今後の働き方(年収)を入力」の「働き方設定」をクリックします。 続いて、「働き方.年収を追加する」をクリックします。 世帯主の働き方.年収を追加するにチェックを入れ、何才まで働くかと属性を選択して、追加するをクリックします。 「現在の働き方」と「将来の働き方」が選べますが、まずは「現在の働き方」のみの追加で構いません。「将来の働き方」は転職する場合や、会社員から自営業になるなどのケースで使用します。 また配偶者が働いている場合は、世帯主の追加完了後に、再度配偶者にチェックを入れてから追加登録します。 働き方を追加するると、下記画面のようになります。 「年収未設定」と出ますので、「年収設定」ボタンをクリックして、年収を追加します。 現在の設定内容の、「修正する場合はこちら」をクリックし、世帯主の「業種」と「企業規模」を選択しておきます。退職金の水準など業界の平均値を参考にすることができるようになります。 今後の年収予想については、ひとまず「日本の平均的な年収上昇率で見積もる」にチェックをしておきます。ライフプラン上難しい点として、将来の賃金予想や退職金の金額などがありますが、現時点で予想できる範囲で構いません。シミュレーションですからあくまでも推測です。将来どのような経済状況になりそうかを現時点で把握する事が目的ですから、確実にその通りになるわけでもありません。むしろシミュレーションをする事で、これからどのような対策を講じるかの参考にする事が大事です。 これで働き方の設定は完了です。 ③-2  退職金の設定 まずはメインメニューの「退職金の設定」をクリックします。 定年年齢と予測の退職金の額を記載します。 また退職金には所得税がかかるため手取り額をシミュレーションに反映させたい方は、 詳細設定から、「天引き前の額」を選択し、勤続年数を入れていきます。 退職金を入れ終わりましたら、配偶者も同じように入れていきます。 配偶者の退職金を見込まない場合は、空白のままで大丈夫です。 それが完了したら、「登録する」をクリックします。ライフプラン上、夫婦共働きの場合の場合や、妻が将来復職予定の場合こちらで反映することになります。 [...]