[知っておくべきお金知識(前編)・今年度4月スタート]

[知っておくべきお金知識(前編)・今年度4月スタート] 皆さんこんにちは 新年度がスタートして早1ヶ月経過しましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 4月は新制度がスタートしたり、企業が新たなサービスを始めたりと、大きな変化が起こる時期でもあります。今回は、この4月に日本で変化があったマネー関連についていくつかご紹介したいと思います ①三菱UFJ銀行、 三井住友銀行がコンビニATM手数料を値上げ・・・現在、各銀行は紙の通帳有料化を実施するなどさまざまな手数料の改定を行っています。今回三菱UFJ銀行、三井住友銀行が行った改定は値上げ。一番高い時間帯だと330円もかかるようになりました しかし、一部の日時では値下げになることもあるので、「有料」と「無料」の境目を把握しておくのが大事なポイント!例えば、三菱UFJ銀行は25日と月の最終日は手数料無料、三井住友銀行は毎月25日、26日は手数料無料です。現金が必要になったときに、いつでもお金を引き出せるというのがコンビニATMの利点ですが、今後はいつ引き出しするかをきちんと考えないといけませんね。 また、今後他の銀行でも手数料変更の改定を実施するところが増えるかもしれないので、要チェックです ②消費税を含めた「総額表示」が義務化・・・ 2021年4月1日から、消費税を含めた「総額」での表示が義務化され、「198円+税」「198円(税抜き)」などの表示は違法となりました。 対象となるのは、店頭の値札やチラシ、ウェブサイトなど、不特定多数の消費者に対して表示するもので、見積書や契約書、請求書などは対象外です。総額表示の義務化は、支払う価格が明確にわかるため、消費者にとってはメリットと言えそうですね ③公的年金の支給額が4年ぶりに減額・・・ 多くの人にとって、老後の生活費の基盤となる公的年金。支給額は毎年度改定されますが、2021年度は4年ぶりに減額となり、0.1%引き下げられます自営業者らが加入する国民年金は、40年間保険料を納めた満額のケースで66円減の月額65,075円に。 会社員らが加入する厚生年金(会社員の夫と専業主婦の妻のモデル世帯)は228円減の月額220,496円になります。 2022年は更に減額される可能性も。公的年金が老後の生活の大きな柱であることには変わりありませんが、老後の資産形成については、自分自身で取り組むことも必要と言えそうです。 後編へ続く・・・ 大城祐子 • コンサルタント #fp_yuko_malaysia #fpyuko

[ストレスのない貯金術・裏技]

[ストレスのない貯金術・裏技] 皆さんの中には「貯金を増やしたい!」「家計簿をつけて収支を把握したい」と思いながらもついつい三日坊主で終わってしまってなかなか続かない・・・という方もいらっしゃると思います。それは「自分の意志が弱いから」と思っているかもしれませんが、そんなことはありません!きっと、「続けるためのコツ」を知らないだけ。誰でもお金が貯められるようになるためにすべき3つのことをまとめてみました ①貯金を習慣にする(そのためのルール・条件を決める)・・・お金を貯めるにあたって最も大切なこと、それは『習慣化すること』。例えば、毎日朝と夜歯磨きをすることも、外から帰ってきたら手を洗うことも、ご飯を食べるときに「いただきます」をいうことも、当たり前すぎて無意識にやっていることですが、習慣化されているからできることですよね。貯金も習慣化しちゃえば、ストレスに感じずに続けることができます。 更に、条件と行動をセットにして、習慣として生活に一部に取り入れると尚よし例えば「ご飯を食べたら(条件)」「歯を磨く(行動)」。このようにセットにすることで、継続しやすくなります。 貯金も難しく考えずに、歯磨きのような感覚で考えてみてください 「雨の日には500円を貯金する」とか「買い物のお釣りでもらった小銭は貯金する」とか「毎日〇〇円貯金する」とか、なんでもいいんです。とにかく自分なりの条件・ルールを作ってそれを習慣化することが大事 ②目標設定は少額から!・・・三日坊主になってしまう人の原因の一つとして「目標が大きすぎる」という点が挙げられます。確かに目標は高く持った方がいいですし、大きい方がやる気も出ると思うのですが、習慣を長続きさせたいのならまずは目標は小さく設定してすぐに結果を感じられるようにするのがオススメ人は目に見える結果が出ると、モチベーションを維持できます いきなり「1000万を貯金する」という目標を目指すより、「10万円を貯金する」という小さな目標を持って、それを達成したら更に目標を上げてみましょう! ③記録に残す・・・ダイエットにも「レコーディングダイエット」とい方法がありますよね!食べたものや摂取カロリーを記録することで体重管理の意識が高まり、ダイエットに成功しやすいと言われています。トライしたことある方も多いのでないでしょうか? 貯金も同じで、記録に残すことで貯金を習慣づけることができます。 今回オススメしたいのは、「使ったお金」を記録する家計簿ではなくて、「貯めたお金」を記録する家計簿。 「使ったお金」を記録する家計簿はどうしても支出に注目してしまうので、「こんなに使ってしまった・・・」という罪悪感がストレスの元になって書くことも貯めることも挫折してしまいがちです でも「貯めたお金」を記録する家計簿なら貯金額に意識が向けられるので「来月はもっと貯めよう」という貯金意欲がアップ! 自分にとって続けやすい条件あ行動を決めて習慣化すれば、きっと三日坊主から脱却できるはず 大城祐子 • コンサルタント #fp_yuko_malaysia #fpyuko #貯金術 #貯金裏技 #上手な貯金

[短期間でお金を貯める方法 後編]

[短期間でお金を貯める方法 後編] 今日のコラムは『現在貯金がない方でも老後の貯金をしっかり準備する方法』の後編です。前編をまだ読まれていない方はまずそちらを一読ください ③年金の繰り上げ受給・・・どうしても老後の生活費用が確保できない場合は、年金の繰上げ受給を申請することができます。 公的年金は原則として65歳から受け取ることができますが、繰上げ申請を行うことにより60歳から65歳になるまでの間でも受け取れるのです。ただし年金額は、繰上げ申請をした月ごとに0.5%の金額が減額され、その減額率は一生変わらないので注意が必要です受給を1年繰上げた場合は6%、5年繰上げた場合は30%が生涯減額されてしまいます。 逆に、もし資金に余裕があるなら年金の繰り下げ受給も可能です!65歳で年金を請求せずに66歳以降70歳までの間で繰下げて受け取ると、繰下げ受給の申請をした月ごとに0.7%の金額が増額され、受給を1年繰下げた場合は8.4%(0.7%×12ヶ月)、5年繰下げた場合は42%(8.4%×5年)が生涯増額されます。 ④資産運用・・・老後に向けて資産運用を行う場合は、時間をかけてコツコツと運用しましょう。投資の原則は「長期」「積立て」「分散」。資産運用のメリットは、長い時間をかけて資産を運用することで、景気の影響受けにくく、資産価値を平均化することができることです。 特に高齢になるにつれて資産運用より貯金に重きを置いている方も多いですが、今の時代銀行の預金の利息はほんのわずかなもの。 タンス預金も、円の価値が下がればマイナスになってゆくだけです。だからこそ資産運用をオススメします。しかし、資産運用に失敗してしまうと年齢的に今後挽回をすることが難しくなる可能性が高いので、個人向け国債で手堅く運用したり、元本保証の海外商品やつみたてNISAを活用した投資がおすすめです。これらは大きく儲けることは難しいかもしれませんが大きく損失を出すリスクが少ないからです。 できるだけ資金を減らすことなく、若い頃から着実に老後の貯金を準備することを意識していきしょう 大城祐子 • コンサルタント

[固定費の抑え方]

[固定費の抑え方] ご自身の資産を増やす際に最初に考えるべき事は家計の見直し、「支出を抑える」です。 今回のコラムのトピックは「固定費の見直し」についてお話していきます。 家計の支出項目は、「変動費」と「固定費」の2つに大きく分けられます。 「変動費」とは食費、交際費、医療費、被服費などその時々で変動する費用のこと。一方、「固定費」とは家賃、スマホ代、保険料、光熱水費など毎月必ず発生する一定額の費用のことを言います。 できることなら両方とも節約を意識したいことろですが、変動費は必要に応じて支払う金額が変わるので節約しようと思ってもなかなか上手く行かないことも多いです。 家計の改善をしたいなら、まずは固定費の節約から意識してみましょう ・住居費の節約・・・固定費のなかでも多くの割合を占める住居費。住居費の目安は収入の30%と言われているので、極端に30%をオーバーしている方は見直しの必要がありますね例えば、賃貸なら更新時期に家賃交渉をする、持ち家ならローンの繰上げ返済をしたりローン借り換えをするなど これから購入を検討している方はできるだけ頭金を多く用意するのがオススメです借入金が減る分だけ利息が節約できますし、金利の優遇を得られる可能性があります。 ・通信費の節約・・・大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のいずれかと契約中の方は、格安SIMに切り替えるだけで大きな節約になること間違いなし!格安シムカードには価格の安さだけではなく、2年縛りなどの契約を気にしなくて良い、料金体系がシンプル、などのメリットがあります。 しかしもちろんデメリットもあるので(データ通信速度が安定しない、キャリアメールやキャリア独自のサービスを利用できない、など)ご自身に合った格安SIMを見つけてくださいね。 ・保険料の見直し・・・トラブルに備えて保険に加入しておくのはもちろん大切なことですが、保険をかけすぎて本来備えるべき「貯蓄」ができなくなっては本末転倒ですよね もし保険料が手取り収入に対して3%の割合を超えている場合は見直しをした方が良いかも。複数の保険に加入している方は、それぞれの保障内容に重複がないか見直しをしてみてください。 ・光熱水費の見直し・・・水道料金と違い、電気代とガス代は、どちらも会社・プランの見直しで節約が可能です「電気代・ガス代を節約するために、それぞれ別の会社に申し込みするのは面倒だ・・・」と考える方は、電気とガスがセットになったプランもありますよ。 一度にお得な電気とガスに切り替えられるのはもちろん、セット割引も適用されて光熱費の節約ができます 一つ一つの項目の削減額はさほど大きくないかもしれませんが、1年トータルで考えるとかなりの差額になります!そして、5年、10年の期間で見れば多額の節約となるでしょう。 この様な固定費の見直しは金額を抑えるだけでなく、日常生活で買い物する際に「これは本当に必要な支出なのか」と無駄な支出を避けるための「考え方」をつける事ができます。 また固定費が節約できれば、その分他の費目にお金が使えたり、貯蓄や資産運用に回すことができます。 ぜひ一度固定費の見直しをしてみてくださいね\(^o^)/ 大城祐子 • コンサルタント

私は一生日本に住み続けるから外貨預金や海外への投資は必要ない

今日は国別に国民が考える資産形成についてお話ししたいと思います。 日本は治安、食事、文化、おもてなし、健康、長寿、インフラなどの点で他国と比較して大変素晴らしい国です 世界の多くの国では自国を出て他国への移住を望む方が多くいますが、日本人は自国で一生生活したいと思っている方が多いのではないかと感じます。 しかし、一生日本に住む予定だからといって「私は一生日本に住み続けるから外貨預金や海外への投資は必要ない」という考えは果たして正解なのでしょうか・・・? 確かに、「自分の生活の基盤と金融資産の保有・投資先を一致させる」という考えは、とてもシンプルで当たり前の考えですよね。 その考えで人生を過ごしている代表的な人々は、アメリカ人です。アメリカ人の多くは生涯を自国で暮らし、アメリカ株とアメリカ国債という自国の金融資産への投資のみで人生を送ることが一般的です。 Facebook、Amazon、Apple、Netflix、Googleなどの有名IT企業は全てアメリカの上場企業で、アメリカだけにとどまらず世界中で利益を得ています。アメリカ国債や米ドルは、世界最強の軍事力に守られた世界でもっとも安全な資産だといえます。 そして、アメリカと正反対の考えをもっているのがヨーロッパの富裕層です。昔からヨーロッパ貴族は「自分の生活の基盤と、金融資産の投資先を分ける」という考え方で、一族の資産や子供の教育を自国外へ分散させていました。 これらは、万が一自国が戦争に負けた時に、財産を失ってしまうリスクへ備えるための、資産家たちの知恵でした。以前コラムでもご紹介した「たまごを一つの殻に入れるな」という分散投資の発想です 2つの考え方がどちらが正しいとは言えません。 しかし、日本が世界のトップに君臨していたのは30年以上も昔の話。平成の実績や今後の少子高齢化の流れを考えると、後者のマインドにシフトチェンジする時なのかもしれません。 これからの時代は「自分の生活の基盤と金融資産の投資先を分ける」を意識して資産運用していきたいですね。 大城祐子 • コンサルタント

【年齢別、貯金のガイドライン】

【年齢別、貯金のガイドライン】 このコラムをお読みになってくださっている方はおいくつの方が多いのでしょうか・・・? 今日は皆さんに『年代別に習慣にしておきたいこと』をご紹介したいと思います。これを意識するかしないかで遠い将来の貯蓄に大きな差が出ると思います! <20代のうちに習慣にしておきたいこと> ・貯金はなるべく早くから始めておこう ・30歳までに貯める金額を設定 ・自分の収支を把握する 20代のうちは、社会人になりたての人が多いと思います。社会人になってからお金とどう付き合っていくかでその先の人生が大きく左右されます。貯蓄は少しでも早く始めることが鍵 後回しにしているとなかなか貯蓄の習慣がつかないので、お給料が出たらまず最初に貯金分を抜いて、余ったお金でやりくりするクセをつけるといいですよ 家計簿を付けたりして、自分の収支をしっかり把握してお金音痴から抜け出しましょう! <30代のうちに習慣にしておきたいこと> ・結婚から出産までに貯蓄する ・転職するなら出産前に ・収入ダウンの壁に備える ・子供の教育費を貯める ・40歳までに貯める金額を設定 30代は人生の中で最も重要な時だといっても過言ではありません。なぜなら、ちょうど社会人として慣れてきて大きなプロジェクトを任されたり出世したりする時であり、結婚や出産、家の購入などのビッグイベントも30代が一番多いから。 そして30代は、稼げる人と稼げない人の差が大きく開く時期でもあります。「もうこれでいい」と思うのであれば堅実な生活を送り、もっと上を目指すのであればスキルや資格などを身につけなければいけません。 <40代、50代のうちに習慣にしておきたいこと> ・増えがちな自己投資費に注意 ・老後に向けての貯蓄額を設定する 40代になると、収入や生活状況もある程度安定してきて少々気持ちに余裕ができる方もいらっしゃると思います。そしてついつい自分の趣味や好きなことにお金をかけがち。 例えば男性はゴルフや麻雀、女性は美貌維持のためにエステやネイルなど。もちろん好きなことにお金をかけて人生を充実させるのはとっても大切なことですが、使い過ぎには要注意 いくらまでなら自分の好きなことにお金をかけて良いのか、しっかり予算内でやりくりしたいものですね 以上、『年代別に習慣にしておきたいこと』についてご紹介しました。 ぜひ、意識して生活してみてください。もちろん日々を楽しむことも忘れずに 大城祐子 • コンサルタント 【年齢別、貯金のガイドライン】 www.yukooshiro.com #家計簿 #転職 #夢のマイホーム #分散投資 #海外移住 #貯金

【クレジットカードの滞納をするとヤバい件】

【クレジットカードの滞納をするとヤバい件】 クレジットカードの支払いにしても、電子決済にしても、支払い期限までに請求金額を支払わなければならないのは当然ですよね。 しかし万が一何かしらの事情で支払いができなかったらどうなると思いますか? もちろんそんな事態は避けたい事態ですが、人生は何があるか分からないので念のため知っておきましょう クレジットカードの支払いを滞納すると下記のようなリスクが発生します。 クレジットカードが利用停止になり使えなくなる ↓ 電話やハガキなどで督促 ↓ カードの強制解約、信用情報機関への事故登録(いわゆるブラックリスト) ↓ 一括返済の請求が届く ↓ 強制執行による差し押さえ ・・・怖いですよね。また、上記の状態にまでいかなくても、約束期日までに引き落としができないなどの状況が3回程度続くと、その情報は信用情報機関である株式会社シー・アイ・シー(CIC)や株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行協会(KSC)といった団体に送られることになっています。 これらの団体は、消費者のクレジットやローンに関する信用情報(個人の属性・契約内容・支払状況・残債額など)を加盟会員から収集し、加盟会社からの照会に応じて情報を提供する団体です。 クレジットカード会社などの与信判断を手助けし、同時に返済能力を超えた多額・多重の借入れに陥らないよう生活者を保護する役割も担っています。では、実際に支払いが滞ったという情報が登録されてしまったらどんなことが起こるのでしょうか? ・新しくクレジットカードが作れない ・住宅ローンのほか、各種ローンを組む際に審査おりない ・クレジットカードを利用して受けられるサービスが受けられない(例えば、ETCが使えず現金払いのレーンに並ぶことになったり、クレジットカードによる決済なら不要な手数料などがかかるなど) 以上、ちょっと怖い内容になってしまいましたが、基本的はすぐに対処できれば大きな損害にはなりません。ついうっかり支払いを忘れてしまった場合はカード会社に電話してすぐ振り込みをしましょう。 しかし、どうしても支払いができず滞納する期間が長くなればなるほど問題は深刻化していきます。そんな時はできるだけ早い段階で専門家に相談してくださいね! 大城祐子 • コンサルタント 【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】

By |2021-04-23T11:46:56+09:00February 8th, 2021|経済・社会問題, 退職後, 遺産相続, 雑談|0 Comments

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By |2021-04-23T21:55:37+09:00January 8th, 2021|雑談|0 Comments
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