ファイナンシャルプランニング2020-04-25T06:48:34+09:00

【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】

【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】 皆さんは『卵は一つのカゴに盛るな🥚』ということわざをご存知でしょうか?これは資産運用に関することわざの一つ。 「全ての卵を一つのカゴに盛っていた場合、万が一そのカゴを落としたら全ての卵が割れてしまうが、いくつかのカゴに分けて卵を盛っていれば、カゴを一つ落としても全ての卵を割ってしまうことは避けられる」という意味です。 つまり、資産運用で大切なのは『投資先や投資時期などを分散させること』💡 投資にはローリスク・ハイリターンの商品は存在しません。でも、リスクをなるべく小さくする方法はいくつかあります。 <投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない> もし1つの投資商品に全ての資金を集中させた場合、運用がうまくいかないとその影響が全体に及んでしまうことになりますが、分散投資を行うことでそのようなリスクを低減させながら、安定的に利益を得る可能性を高められます。 また、分散投資の場合は基本的には長期的な価格変動を意識することになるので、売買タイミングを見極めたり、利確や損切りを気にしたりする必要は比較的薄くなります。そのため日中仕事をしている方でも、資産運用がしやすくなります。 しかし、文字通り「分散して」複数の投資対象に資金を投入することになるので、『自分の資産がどこにいくらあるのか』それぞれの投資先についてきちんと把握しておく必要があります。 <投資時期の分散:卵を一度にカゴに盛ってはいけない> [...]

【残念な事実】今後も期待できない日本経済

【残念な事実】今後も期待できない日本経済 少子高齢化が経済を圧迫、増大する社会保障で現役世代の社会保険料は年々増加し続けている。少子高齢社会が原因で日本の国債は雪だるま式に膨れ上がっています。国債の額は世界一でGDPと比較して、日本は266%!次いでイタリアの160%、3位にアメリカの130%です。日本国債の大半が高齢者を支援する手厚い社会保障です。 ② 日本人の平均給与があがらない。 厚生省の統計によりますと、日本人の平均給与は436万円。30年前の平均給与と比べ、現在の日本人の平均給与は同じ推移にある。通常であれば、経済性緒に伴いインフレーションの効果で物価も給与も右肩上がりに上がる。日本は先進国の中でも異例な経済状態。 ➂ 消費者が消費しない  日本の消費税増加に伴い、消費者は消費を控える様になっている。物を購入際に8%から10%に引き上げられたわけですから、給与が何十年も同じで増税されたら手取りが少なくなるのは当たり前。財布の紐がきつくなり、お金が経済に回らなくなる。体の血流と同じ。 ④ 投資に回さず、手元のお金は貯金している 日本はこの様な経済状況にあるため、日本国民が銀行にお金を預けて安心したいと思うのは当たりまえ。日本国民の貯蓄額は正解でもトップレベルです。しかし、日本の定期預金の金利はとても虚しいです。日本の大手銀行では良くて年間0.01%の世界。日本の物価上昇率は0.31%と言われています。物価上昇率が金利を上回り、実質金利はマイナスという厳しい現状です。100万円を年間0.01%の金利で銀行に預ける。100円の利息に分離課税が発生し20%税収される。残りは80円となりますよね。そしてATMからお金を引き出そうとすると110円掛かります。マイナス30円となるのです。私は海外でお仕事していますが、この様に銀行にお金を預けてマイナス金利など聞いたことないですね。 日本で生活している方はこれから、自己防衛として老後に向けてのどの様に資産形成をするべきなのか真剣に考える必要があります。日本経済に不安があり、何か資産運用を始めたいけど、何から始めて良いか分からない若い方たちは大勢いらっしゃいます。行動できずに前に進めないあなたです。お金の知識をインプットするのは良いですが、行動してアウトプットしないと今の現状からは抜けられません。大金持ちにならなくとも小金持ちになる為には、行動を起こすか起こさないかの違いですね。 大城祐子 [...]

[キャッシュレスの時代に生きる]

[キャッシュレスの時代に生きる] 皆さんは2018年4月に経済産業省が策定した「キャッシュレス・ビジョン」をご存知でしょうか? キャッシュレス・ビジョン」とは、消費者の利便性向上のため、事業者の生産性向上のため、また外国人観光客の購買機会を増やすために、キャッシュレス決済の普及を国をあげて推し進めていこうという計画です 今回はキャッシュレスのメリット・デメリットについてご紹介します <キャッシュレス決済の種類> ・デビットカード・・・デビットカードは商品を購入した瞬間に口座からその金額が引落とされる『即時払いタイプ』のキャッシュレス決済です。口座残高以上は利用できないので、クレジットカードのように使いすぎる心配がありません。また、いつでもウェブやアプリで口座残高や利用明細が確認できるので安心して利用できます。 キャッシュカードと一体になっている場合は、ATMで引き出し・入金することが可能。カードによっては、海外でもVISA加盟店でデビットカードとして利用したり、ATMで現地通貨を引き出すことができます。 ・クレジットカード・・・クレジットカードは『後払いタイプ』のキャッシュレス決済です。利用額に応じてポイントやマイルが貯まるので、多くの人が利用していますよね。しかし、手軽に支払いができるというメリットが裏目に出て、つい使いすぎてしまうことも・・・。万が一支払日までに預金残高が足りていないと、「支払い遅延」という扱いになります。支払い遅延を起こしてしまうと「遅延損害金」という延滞料金が発生することも。くれぐれもクレジットカード利用は計画的に 一方クレジットカードには海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していることが多く、万が一の事態に備えることができるのはクレジットカードの魅力です。 ・各種ペイアプリ・・・LINEペイ、PayPay、楽天ペイ、など色々な企業のペイアプリがありますが仕組みはどれも同じで、携帯の画面でQRコード・バーコードを読み取って支払いができるモバイル決済機能です。アプリによって「前払い」「即時払い」「後払い」という支払い方法が選べるものもあります。携帯一つで買い物ができるなんて本当に便利な時代ですよね。 [...]

「人生100年時代」のライフプランニング:重要点

「人生100年時代」のライフプランニング:重要点 前回のコラムでも最後にチラッと触れましたが、これからの日本は平均寿命が延びて「人生80年時代」から「人生100年時代」になると言われています✨ 長生きできるのは素晴らしいことですが、当然、老後の過ごし方や必要になる資金も以前とは異なってきます。つまり、長生きしたときのリスクに備えておく必要があるということ。 「人生100年時代」のライフプランニングにおいて、重要になってくる項目をいくつか例を挙げてみましょう🙋‍♀️  ①年金・・・日本の年金制度は、現役世代の保険料で賄われる「賦課方式」。少子高齢化に伴い今後徐々に年金の水準は下がっていき、30年後には厚生年金は約2割、国民年金は約3割、年金が目減りするという見通しになっています。実は2004年までは、年金の受取額を優先的に決め、財源が足りなくなるとそのつど現役世代の負担する保険料を上げるという制度でした。でもこのやり方では現役世代や企業の保険料負担が重くなりすぎてしまうということで、保険料の引き上げを一定までに抑えて、年金額を徐々に下げていく制度に変えたのです。今は負担の抑制が重視されているということ💡しかしその結果、将来的にもらえる年金が減り、家計を圧迫してしまう可能性があるんです・・・。  ②金利・・・90年代前半までは銀行預貯金や生命保険の利回りが高く、預けていれば勝手にお金がどんどん増える時代でした。でも現在は定額貯金の金利はなんと0.01%・・・😱これは世界的に見ても大変低い数字です。こんな数字では、利子で資産を増やすことは困難ですね。  ③退職金・・・ここ20年で大卒定年退職者の退職金平均給付額は約1,000万円も減少しています。退職金制度がない企業も増加しています。今までは「退職金で家のローンを完済してしまおう」とか「老後の生活費に充てよう」など考えられていた退職金ですが、あまりあてにしすぎるのはよくない状況になってきていますね。  ④晩婚化・・・現在日本は晩婚化とともに出生時年齢も上昇しています。若いうちに子供を産んだ場合には子供が大学を卒業してから定年まで老後資金を貯める期間がありますが、晩婚化の現在は定年後も教育費がかかる家庭は珍しくありません。そういったご家庭は教育費と老後資金を同時に準備していく必要があります。 長いセカンドライフを見据えたライフプランを立てるには、上記の項目をしっかり把握しておくことが大切です。もらえる予定のお金の給付水準が下がり老後期間が長くなると当然、老後資金が不足する可能性があります。そうならないためには、まずは自分の老後収支を知ることが重要⚠️もし老後資金の捻出が難しいと感じるなら、今のうちに収入を増やす、支出を減らす、お金を運用する、など行動を起こしましょう😊 ライフプランのご相談はいつでも承っております。とっても大切なことなので、一緒に考えましょう! [...]

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