[ポイ活とは?]

[ポイ活とは?] 皆さんはキャッシュレス決済を上手に利用していますか?コロナ感染拡大によりますます現金を使わない決済手段が推奨されるようになった今、キャッシュレス決済を上手に利用するか利用しないかの違いは家計に大きく響いてきます。 そこで最近話題の『ポイ活』。 私もよく耳にはしていたのですが、実際どのようなものなのか最近までいまいちわかっていませんでした。 ポイ活とは、クレジットカードの決済や、電子マネー決済、各店舗のポイントカードなどで貯まったポイントをお得に利用したり、日々の暮らしの中で上手に貯めていくことを言うそうです。最近テレビやネットでもポイ活についての特集が組まれたり、ポイ活の達人にインタビューの記事などを見かけますよね ポイ活のポイントは、「貯まりやすい」よりも「使いやすい」で選ぶこと。 「貯まりやすい」というのは、例えば還元率が高かったり有効期限が長いものを指します。例えばクレジットカードで貯められる飛行機のマイルは比較的還元率が良いと言われていますが、飛行機を滅多に利用しない人が貯めてもなかなか使う機会はありませんし、いくら有効期限が長いといえどそのうち失効してしまいます。 マイルを他のポイントに変換することも可能ですが、還元率は大きく下がってしまいます。 それよりも、自分がよく利用するジャンルに絞った方が効率よく貯められます まずは自分の購買行動を振り返ってみて、どんなお店で月にいくらくらい使っているかを洗い出してみましょう。自分の生活スタイルを再認識することで、どこのポイントを貯めるべきかわかるでしょう また、ポイントの二重取りを意識することで更にポイントアップ! 例えば、店頭で商品を購入する時にお店のポイントカードを提示してクレジットカードを利用することで「お店のポイント」と「クレジットカードのポイント」の2つのポイントが同時にゲットできることがあります。大抵レジに表示してあったり、店員さんがポイントカードを所有しているか確認してくれますが、自分から積極的に聞いてみてもいいですよね。 コロナ禍以前は現金しか使えなかった店舗もいつの間にかキャッシュレス決済が導入されているところもあるので、身近な店舗でどんなポイントが貯まるのか、ぜひチェックしてみてくださいね 日々の支払いを、現金からキャッシュレス決済に変更すればするほど大きく節約ができますよ   大城祐子 • コンサルタント  

[ストレスフリー 食費節約術]

[ストレスフリー 食費節約術] 皆さんこんにちはー なかなかコロナが終息せず、経済的にも先行きが見えない状況が続きそうな今、家計が大変なご家庭も多いと思います・・・。 今回は食費削減について!本来であれば毎日美味しいもの、好きなものを食べて楽しく生きたいのであまりオススメしたくない節約術ではありますが、食費節約も正しい方法で行えばストレスフリーで行うことができます ①1ヶ月を5週間として予算を設定・・・1カ月は4週の月と5週の月がありますが、多めに5週間として1ヶ月の食費の予算を設定しましょう。多めに設定しておけば日にちが少ない月は予算が余るかもしれません。余った予算で外食に出かけたり、予備費に回してもいいですね ②冷蔵庫の中を把握しておく・・・冷蔵庫に何が入っているのか把握せずに買い物に出かけると、品物が重複したり余計なものを買ってしまいます。お金を余分に使ってしまうだけでなく、賞味期限を切らして廃棄することになってもったいないですよね 更に、冷蔵庫にものを詰め込みすぎると冷気がうまく循環せず、庫内を冷やすためにより多くの電力を消費して電気代が高くなってしまいます。買い出しの冷蔵庫は大切です! ②買い物に行くお店を決める・・・お買い得品をゲットするためにスーパーをハシゴしている方もいらっしゃるかもしれませんが、たった数円の違いに時間と労力をかける必要はありません。「時は金なり」です。チラシを見比べたり、ハシゴして移動する時間も節約しましょう 買う店は1店舗と決めることで結果的に時間もお金も節約になります。 ③まとめ買いをする・・・毎日ちょこちょと買い物をすると、つい必要ないものまで購入してしまいがち食材の買い出しは頻度と予算をあらかじめ決めておくのがオススメです。買い物に行く際は事前に買い物リストを作り、リストに載っていないものは購入しないように気をつけましょう! ④ストレスを溜めずに節約・・・節約の最大のコツは、ストレスを溜めないこと食費の節約は精神的にも肉体的にもストレスがかかりがち。たまには外食したり、好きなスイーツを食べて気分転換もしましょう食材の買い出しはポイントやマイルがつくようにして、貯まったポイントやマイルでご褒美を買うというのも良い方法ですよね! 大城祐子 • コンサルタント #fp_yuko_malaysia #fpyuko #お金 #貯金額 #マレーシア在住 #malaysia #海外生活 #マネーリテラシー #海外生活

By |2021-05-25T17:22:45+09:00July 18th, 2021|退職後, 遺産相続手続き, 雑談|0 Comments

【退職金の大切なお話】

【退職金の大切なお話】 皆さんは、ご自身の退職金についてどの程度知っていますか?まだまだ先のことだから・・・と、意外と退職金について把握してない方が多いようです。 昔はどこの企業にも当たり前にあった退職金制度ですが、実は最近では退職金がない企業も増えています。転職が当たり前になりつつある今、退職金制度がしっかりしている企業は今後ますます少なくなっていくかもしれません。 また、退職金制度があるにしても今のうちから金額や支給時期をしっかり把握しておかないと、「思ったより少ない!」「こんなはずじゃなかった!」とあたふたする羽目になりかねないので注意しましょうね⚠️ <退職金は大きく分けて2種類> 退職一時金・・・退職時に一括で退職金を支給する制度です。支給が一回のみで以降は基本的に支給されません。退職金と聞くと大体の方がイメージされるのがこちらのタイプではないでしょうか? 退職年金制度・・・年金制度などを活用して一定期間、あるいは生涯にわたって給付を行う退職年金制度です。退職一時金制度か退職年金制度のどちらか一方という企業もありますが、大企業などでは両方を支給している企業もあります。 <退職金のメリット> 退職金の最大のメリットは大きな税控除があるということ✨給与には所得税がかかりますが、退職一時金としてもらえば控除があるため、税金面ではお得と言えるでしょう。とはいえ退職金はあくまで後払いの給与のようなもの。ボーナスのようなご褒美というわけではなく、日頃から会社が老後資金を積み立ててくれていると考えましょう😊 <退職金がない場合はどうすれば?!> 冒頭でもお伝えしましたが、今は退職金がない企業も結構あります。 では退職金をアテにできないならどうすればいいのでしょう? それは、ご自身で早いうちから老後のために資産運用するしかありません💡資産運用と一口で言っても、投資信託、株式投資、年金保険、外貨預金、iDeCo、NISA、ジュニアNISA、つみたてNISA、仮想通貨、不動産投資、FX、国債など様々な方法があります。 自分の老後に一体いくらお金が必要なのか、自分に向いている資産運用はどれなのか、しっかり考えてご自身に合った方法で資産運用してくださいね! 大城祐子 • コンサルタント

[固定費の抑え方]

[固定費の抑え方] ご自身の資産を増やす際に最初に考えるべき事は家計の見直し、「支出を抑える」です。 今回のコラムのトピックは「固定費の見直し」についてお話していきます。 家計の支出項目は、「変動費」と「固定費」の2つに大きく分けられます。 「変動費」とは食費、交際費、医療費、被服費などその時々で変動する費用のこと。一方、「固定費」とは家賃、スマホ代、保険料、光熱水費など毎月必ず発生する一定額の費用のことを言います。 できることなら両方とも節約を意識したいことろですが、変動費は必要に応じて支払う金額が変わるので節約しようと思ってもなかなか上手く行かないことも多いです。 家計の改善をしたいなら、まずは固定費の節約から意識してみましょう ・住居費の節約・・・固定費のなかでも多くの割合を占める住居費。住居費の目安は収入の30%と言われているので、極端に30%をオーバーしている方は見直しの必要がありますね例えば、賃貸なら更新時期に家賃交渉をする、持ち家ならローンの繰上げ返済をしたりローン借り換えをするなど これから購入を検討している方はできるだけ頭金を多く用意するのがオススメです借入金が減る分だけ利息が節約できますし、金利の優遇を得られる可能性があります。 ・通信費の節約・・・大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のいずれかと契約中の方は、格安SIMに切り替えるだけで大きな節約になること間違いなし!格安シムカードには価格の安さだけではなく、2年縛りなどの契約を気にしなくて良い、料金体系がシンプル、などのメリットがあります。 しかしもちろんデメリットもあるので(データ通信速度が安定しない、キャリアメールやキャリア独自のサービスを利用できない、など)ご自身に合った格安SIMを見つけてくださいね。 ・保険料の見直し・・・トラブルに備えて保険に加入しておくのはもちろん大切なことですが、保険をかけすぎて本来備えるべき「貯蓄」ができなくなっては本末転倒ですよね もし保険料が手取り収入に対して3%の割合を超えている場合は見直しをした方が良いかも。複数の保険に加入している方は、それぞれの保障内容に重複がないか見直しをしてみてください。 ・光熱水費の見直し・・・水道料金と違い、電気代とガス代は、どちらも会社・プランの見直しで節約が可能です「電気代・ガス代を節約するために、それぞれ別の会社に申し込みするのは面倒だ・・・」と考える方は、電気とガスがセットになったプランもありますよ。 一度にお得な電気とガスに切り替えられるのはもちろん、セット割引も適用されて光熱費の節約ができます 一つ一つの項目の削減額はさほど大きくないかもしれませんが、1年トータルで考えるとかなりの差額になります!そして、5年、10年の期間で見れば多額の節約となるでしょう。 この様な固定費の見直しは金額を抑えるだけでなく、日常生活で買い物する際に「これは本当に必要な支出なのか」と無駄な支出を避けるための「考え方」をつける事ができます。 また固定費が節約できれば、その分他の費目にお金が使えたり、貯蓄や資産運用に回すことができます。 ぜひ一度固定費の見直しをしてみてくださいね\(^o^)/ 大城祐子 • コンサルタント

【この時代、ネットバンキングを利用していない方はいるのでしょうか?】

【この時代、ネットバンキングを利用していない方はいるのでしょうか?】 皆さんは、ネット銀行を利用していますか? ネット銀行とは、「ネットバンキングを専業で行っている銀行」のことで、今まで私たちが利用してきた普通の銀行の事業形態とは異なり、基本的には店舗を持たない、または限られた店舗しか持たない銀行です。申し込み手続きをする際もネット上で行い、本人確認書類(運転免許証のコピーなど)をメールで送付することで、誰にも会わずに口座開設ができます。 <ネット銀行のメリット> ・24時間利用可能・・・パソコンやスマホで24時間利用することができます。 ・ATM提携・・・窓口や、自社のATMを持たないネット銀行の場合、お金の出し入れはコンビニやスーパーなどにある提携ATMを利用できます。銀行によりATMの提携先や利用手数料が異なります。 ・手数料が安い・・・従来の銀行の振込手数料は窓口では600〜800円、ATMでは200〜400円が一般的ですが、ネット銀行は無料〜300円と低く設定されています。 ・預金金利が比較的高い・・・従来の銀行の普通預金の金利はゼロに限りなく近い 中、ネット銀行の金利は、比較的高い傾向にあります。 ・預金保護(ペイオフ)の対象・・・ネット銀行も、従来の銀行同様、国から許可を受けた銀行であり、すべてのネット銀行が預金保険機構に加入しています。預金保護(ペイオフ)の対象なので、破綻した場合でも元本1,000万円までの円預金と破綻日までの利息等は保護されます。 <ネット銀行のデメリット> ・ IDやパスワードを忘れると利用できない・・・ネット銀行では、口座開設の際にセキュリティIDやパスワードを設定します。このIDやパスワードを忘れてしまうとログインができず、本人であっても取り引きができません。また、何度もパスワードを入力ミスすると、セキュリティにロックがかかって利用停止されてしまいます。この場合はカスタマーサポートに電話やメールで連絡をして復旧してもらわなければなりません。 ・システムメンテナンス中は利用できない・・・ネット銀行は基本的に24時間利用可能ですが、システムメンテナンス中の時間帯はサービスを利用することができません。しかしシステムメンテナンスは、深夜に短時間で行われることが多いのであまり影響はないと思います。 ・ 引落口座に指定できない場合がある・・・ネット銀行の口座は、公共料金や税金の引き落とし口座に指定できない場合があります。 ・ セキュリティには注意が必要・・・ネットでログインするだけで取り引きのできるネット銀行は、その手軽さが魅力である反面、セキュリティには注意が必要です。 ネット銀行は、上記のメリット・デメリットさえ知っておけば非常に便利なものだと思います。パスワードを忘れないようにする、漫画喫茶などの共有の場所からのログインは避ける、ログインをするときは必ず公式サイトから、などに注意しつつ、ぜひ活用してみてくださいね。 大城祐子 • コンサルタント #ロック #スキンケア #銀行 #ネットバンキング #ATM #ネット銀行

By |2021-04-22T17:29:37+09:00February 24th, 2021|経済, 経済・社会問題, 退職後|0 Comments

【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】

【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】 皆さんは『卵は一つのカゴに盛るな🥚』ということわざをご存知でしょうか?これは資産運用に関することわざの一つ。 「全ての卵を一つのカゴに盛っていた場合、万が一そのカゴを落としたら全ての卵が割れてしまうが、いくつかのカゴに分けて卵を盛っていれば、カゴを一つ落としても全ての卵を割ってしまうことは避けられる」という意味です。 つまり、資産運用で大切なのは『投資先や投資時期などを分散させること』💡 投資にはローリスク・ハイリターンの商品は存在しません。でも、リスクをなるべく小さくする方法はいくつかあります。 <投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない> もし1つの投資商品に全ての資金を集中させた場合、運用がうまくいかないとその影響が全体に及んでしまうことになりますが、分散投資を行うことでそのようなリスクを低減させながら、安定的に利益を得る可能性を高められます。 また、分散投資の場合は基本的には長期的な価格変動を意識することになるので、売買タイミングを見極めたり、利確や損切りを気にしたりする必要は比較的薄くなります。そのため日中仕事をしている方でも、資産運用がしやすくなります。 しかし、文字通り「分散して」複数の投資対象に資金を投入することになるので、『自分の資産がどこにいくらあるのか』それぞれの投資先についてきちんと把握しておく必要があります。 <投資時期の分散:卵を一度にカゴに盛ってはいけない> 一度に全額を投資するより、何回に分けて投資したり、毎月決まった額を積立して購入時期を分散させることで、一度に投資するよりも購入価格を抑えることができます。 定期的に一定金額で投資信託を購入する『ドルコスト平均法』を利用するのも一つの手ですね💡ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額でかつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなります。 投資信託でコツコツ積立投資していくことは、資産分散と時間分散投資を同時に実現することができる最適な投資方法の一つであると言えます。 資産運用で大切なことは分散投資をして長期で継続すること。目標に向かって将来のためにコツコツと積立投資を継続していきましょう❗️ 大城祐子 • コンサルタント

【残念な事実】今後も期待できない日本経済

【残念な事実】今後も期待できない日本経済 少子高齢化が経済を圧迫、増大する社会保障で現役世代の社会保険料は年々増加し続けている。少子高齢社会が原因で日本の国債は雪だるま式に膨れ上がっています。国債の額は世界一でGDPと比較して、日本は266%!次いでイタリアの160%、3位にアメリカの130%です。日本国債の大半が高齢者を支援する手厚い社会保障です。 ② 日本人の平均給与があがらない。 厚生省の統計によりますと、日本人の平均給与は436万円。30年前の平均給与と比べ、現在の日本人の平均給与は同じ推移にある。通常であれば、経済性緒に伴いインフレーションの効果で物価も給与も右肩上がりに上がる。日本は先進国の中でも異例な経済状態。 ➂ 消費者が消費しない  日本の消費税増加に伴い、消費者は消費を控える様になっている。物を購入際に8%から10%に引き上げられたわけですから、給与が何十年も同じで増税されたら手取りが少なくなるのは当たり前。財布の紐がきつくなり、お金が経済に回らなくなる。体の血流と同じ。 ④ 投資に回さず、手元のお金は貯金している 日本はこの様な経済状況にあるため、日本国民が銀行にお金を預けて安心したいと思うのは当たりまえ。日本国民の貯蓄額は正解でもトップレベルです。しかし、日本の定期預金の金利はとても虚しいです。日本の大手銀行では良くて年間0.01%の世界。日本の物価上昇率は0.31%と言われています。物価上昇率が金利を上回り、実質金利はマイナスという厳しい現状です。100万円を年間0.01%の金利で銀行に預ける。100円の利息に分離課税が発生し20%税収される。残りは80円となりますよね。そしてATMからお金を引き出そうとすると110円掛かります。マイナス30円となるのです。私は海外でお仕事していますが、この様に銀行にお金を預けてマイナス金利など聞いたことないですね。 日本で生活している方はこれから、自己防衛として老後に向けてのどの様に資産形成をするべきなのか真剣に考える必要があります。日本経済に不安があり、何か資産運用を始めたいけど、何から始めて良いか分からない若い方たちは大勢いらっしゃいます。行動できずに前に進めないあなたです。お金の知識をインプットするのは良いですが、行動してアウトプットしないと今の現状からは抜けられません。大金持ちにならなくとも小金持ちになる為には、行動を起こすか起こさないかの違いですね。 大城祐子 • コンサルタント

30代独身女性のライフプランを考える

30代独身女性のライフプランを考える 1.代独身女性は将来設計が難しい FP相談など受けていると、30代独身女性のライフプランは非常に難しいことがよくあります。お金の話だけではなく、将来設計が立てにくいという特徴があるからです。 男性の場合は比較的、将来の計画が立てやすいです。 人生には様々なイベントやリスクがありますが、何をするにもお金が付きまといます。結婚しても、子供が生まれても、転職してもとにかく現金が必要になってきます。 お金という面では男性は基本働き続けることが前提です。子供が生まれても仕事を辞めることはありません。そういう面で男性の方がライフプランを立てやすいという特徴があります。 一方で女性の場合は将来の経済面で見通しを立てずらいという側面があります。これから先に何が起きたらどの程度の資金が必要になるかは、大体分かります。しかし将来の経済状態を把握するのは難しいのです。 例えば、結婚するか、独身かで大きく経済状態は変わります。結婚相手の収入により変動するからです。また子供が生まれれば働きたくても、働けなくなる可能性が高いですから、将来のキャリアという面でも不確定要素があります。 この様に、女性と男性ではライフプランで考えなければならないことが違ってきます。特に20代後半〜30代の独身女性にとっては悩みのひとつでしょう。今回は30代独身女性の経済面のみではなくライフプランとしてどの様に考えていけば良いのかのヒントになればと思い記事をまとめます。 2.結婚をどう考えるか 結婚は人生の最大のイベントとも言えます。人生が大きく変わるだけではなく生活スタイルや、経済的な要素も大きく変わる可能性があります。何事もまずは現状把握から始めると良いですからまずは現在の結婚年齢などを確認してみます。 お金の面から考える結婚だけではなく、ライフプラン上で結婚というイベントが人生にどの様な影響があるかについても考えてみたいと思います。 2-1  将来設計としての結婚 まず厚生労働省が出している初婚年齢の平均を出してみます。 引用:厚生労働省ウェブサイト〜生活白書より 最新版が2014年までしか見当たらなかったのでこちらを載せます。 棒グラフが初婚年齢を表していますが、女性の初婚平均年齢は2014年で29.4才ということです。右肩上がりに上昇していますから、年々晩婚化が進んでいるという事でしょう。 折れ線グラフは、出産年齢です。第一子から第三子まであります。結婚年齢が遅くなっていますから、当然ですが出産年齢も遅くなっています。 晩婚化は男女問わず傾向があります。経済的理由もあるかもしれませんが女性の場合、結婚を機に仕事を辞めなければならないケースもあります。最近では勤務地などの融通が聞く企業が増えてきていますがそれでも不安はあるでしょう。良く「仕事をとるか、結婚をとるか」という様な言われ方がされますが、まさにその様な気持ちになるのも頷けます。 「一生働き続ける訳でもないけど、仕事は一生懸命したい。でもそうなるとなかなか結婚に踏み出せない」 という悩みは良くあります。目の前の仕事を一生懸命やってキャリアを積み重ねたいけれど、いずれ辞めるのが分かっているのならキャリアは捨てて違うことをやってみたいなどです。 結婚相手は現れるもの 結婚相手は見つけるものでは無く、現れるものです。婚活を辞めた瞬間に結婚相手が見つかったという話は良く聞きます。また何年も付き合ってから結婚する訳でもありません。僕は会って3ヶ月目にプロポーズしましたし(笑)そこまで極端では無いかもしれませんが、結婚した理由を尋ねると殆どの人が「フィーリング」なのです。色々な理屈はあるかもしれませんが、突き詰めていくと結局「フィーリング」です。会った瞬間に「この人と結婚するな」と感じると言う事です。 子供が生まれるのと同じですが、まさに神のみぞ知る領域です。どこかに結婚相手は必ずいてその人といつ繋がるかと言うだけの話です。一生独身の人はそれが運命で初めから決まっています。結婚する年齢や相手も初めから決まっていてその定めに従うしかありません。 スピリチュアルみたいになってしまいまいたが、僕は宗教など一切やっていません。多くに人の話を聞く中で出した結論です。 ですから、焦っても焦らなくても結果は同じです。多くの人に会えば結婚できる可能性が高まる訳でもありません。そもそも結婚する必要性を感じていないから婚活しないのです。本当に結婚したいと思えば大した時間もかからずに相手は現れます。婚活している人は必要性を感じているからしているだけです。どちらも間違いでは無いです。ただやってもやらなくても結婚に関しては結果は同じだと言うことをお伝えしたいのです。 結婚と子供は運命ですから、焦る必要は全くありません。それよりも心の声にしたがって今自分が本当にやりたいと思っている事に全力で取り組むことが人生において最も大切な事なのです。 2-2  結婚式にかかる費用はどの程度か 結婚式にかかる費用について調べましたのでご紹介します。 結婚式と披露宴総額でどの程度の費用が掛かったかを円グラフで表しています。平均額というよりも全体を示した方が分かりやすいでしょう。 東京都内であれば100人規模なら300万円以上はかかるのが当たり前の様ですが、300万円以上かけているのは全体の15%程です。 ホテルでやるのか、ゲストハウス形式の結婚式場でやるのかで価格はかなり変わります。ホテルは高くなる傾向があります。 今の時代を象徴しているのかお金をかけて派手にする人は少なくなってきているようです。 2-3  独身女性は経済的自立を優先するべき 中には、結婚相手に養ってもらう予定で自分では特に資産運用などしていないという方もいるでしょう。 また積極的に投資するなどの行為自体に恥ずかしさや後ろめたさなど周囲の目が気になることもあるかもしれません。 しかし、今の時代はそんなことも言っていられなくなっています。ライフプランを考える際に重要なのは、優先順位を決めることです。 一番最悪な状況はどんな状況なのかを検討し、そのリスクの被害を最小限にする為に考えることが大事です。 男女問わずですが、これからの時代に問題となるのは独居老人です。 そして貧乏な独居老人問題が間違いなく起こってきます。なぜなら年金で生活できな世の中になるからです。少子高齢化が進み年金制度は今まで通りには維持できません。 万が一独身で老後を迎えた場合一人暮らしの独居老人になります。さらにお金が無かったらどうでしょうか。それこそ悲惨な老後になってしまいます。 将来、結婚するかしないか、仕事を辞めるか辞めないか、子供がいるかいないかなどの問題よりもはるかに生活に直結する問題なのです。 だからこそ、今の時代は男女問わず経済的に自立しておく必要があります。結婚や出産などは人生におけるプラスαで素晴らしいことです。 しかし、お金がない独居老人ほど悲惨な人生はありません。それだけは無いように経済的自己防衛をするべきです。 女性であってもなるべく早いうちから、出来る限り資産を増やす努力をしておいた方が良いでしょう。 3.出産から育児による退職について 出産という大きなイベントでも女性の人生は大きく左右されます。結婚は大きなイベントですが、生活スタイル自体はそこまで大きく変えずに済みます。 しかし、子供が生まれた瞬間大きくライフスタイル自体が変わります。子供中心お生活スタイルです。自分一人の人生から子供との人生にシフトしていくことになります。 経済的な面では、女性の場合多くは仕事を辞めるか、休職することになります。実家が近くにあるなどサポートしてくれる人がいれば、復職出来るかもしれません。 しかし、サポートが受けられないような環境だった場合、復職といっても1,2年は仕事を休まなければなりません。 キャリアもストップしますし、復職後の働き方も問題になります。またFP相談で多いケースとして、休職中に退職するというケースがあります。このケースは意外と多いです。 休職中は、会社により基本給の一部が支給され続けます。 [...]

資産運用は一体いつからスタートするべきなのか

資産運用は一体いつからスタートするべきなのか よくある質問の1つに資産運用はいつから始めれば良いんですか?と言う質問があります。 このような質問は大変多いのですが、世の中のファイナンシャルプランナーや、お金の専門家に聞くと、ほとんどの場合「今すぐ始めた方が良いです」と言われるでしょう。 当然ですが、今の日本経済を考えると、早めに始めたほうが得策です。 例えば年金問題です。 将来年金だけでは生活できないと言うことがマスコミで散々報道されるようになっています。 年金で生活できないと言うことがどういうことなのか、具体的に金額で考えるととんでもなく悲惨な老後が待っていると言うことに気づきます。 また社会保障費の問題です。医療費や介護費用などもはや国は国民を守ることができなくなってきています。 消費税増税も同じです。 これからの日本人は、社会保障や税金等の費用負担はどんどん増加していき、一方で収入が増えているかと言うとここ30年間ほとんど横ばいの状態です。 つまり今日本人はどんどん貧しくなっていると言うことです。 このような日本経済の現状を考えると、1日でも早く資産運用するべきだと言うのは当然の考え方となります。 ただ「資産運用は今すぐ始めるべきだ」で片付けてしまうと元も子もありませんので、資産運用をスタートする時期について私なりの考えをシェアしていきます。 お金の使い方は個人の自由が根本 まずお金と時間の使い方は各個人の自由であると言うことです。 価値観も自由です。人生においてお金と時間は最も重要な資源です。 それをどう使うかは人それぞれの個人の自由ですから1番重要だと思うものにお金も時間も使うべきです。 例えば私は、20代前半の頃スノーボードを一生懸命やっていました。 私の中でスノーボードは生きがいでした。本気でプロスノーボーダーになろうと思っていた位ですから。 当時は会社員で、給料もそれほど多くなかったですからほとんどの資金はスノーボードに消えていました。 とても貯金する余裕などありません。 そもそも時に興味がありませんから、資産運用の話など聞く気も全くありません。 そのような状態では、とても資産運用など始められる心構えは持てませんよね。 お金の使い方は人それぞれです。 お金は非常に大事です。 だからこそ自分が1番良いと思うものに使うべきです。 人生において上位の価値観に対してお金を使うべきです。 また時間についても同じだと思います。 タイムイズマネーと言う言葉があるように、時間とお金は等しく重要です。 それをどのように使うかは、その人自身の価値観によって決めれば良いと思います。 ですから結局資産運用いつから始めれば良いのかと言う質問に対しての答えは、自分がお金と時間をどのように使いたいかと言う価値観をまず知るところからスタートすると思います。 また、資産運用や投資を始めるタイミングについて悩んでいる人の多くにアドバイスしたい事は、まずは情報収集から始めた方が良いと言うことです。 判断する材料がそもそもないため、確信を持ってスタートすることができないからです。 またお金についての知識がなければ今はスタートするべきではないという判断さえできません。 そもそもなぜ迷うのか 例えば受験勉強俺に話をします。 あなたの偏差値が50だったとします。そして目標とする大学の偏差値が60必要だったとします。 当然偏差値を10上げなければいけません。 例えば2、3ヶ月と言う短い期間で偏差値10を上げるのは至難の業です。 ある程度の時間をかけて勉強する必要があると言う事はわかるでしょう。 また偏差値40の人が、偏差値70の大学に合格しようと思った時、とてもハードルが高いと言うことがわかります。すぐにでも受験勉強に本腰を入れた方が良いと感じるでしょう。 このように、自分の現状と目標が数値で表されている場合判断しやすいです。今の自分の立ち位置と、目標までのギャップを把握しやすくなります。 資産運用をスタートする際難しいのは、現状と目標のギャップを把握することが難しいからです。 今後どれぐらいのお金が必要になってくるのかまた将来どの程度の貯金があれば安心して過ごせるのか自分の目標とする状況をはっきりとイメージすることが難しいのです。 それに加えて資産運用の方法や、お金や経済に対する基本的な知識が少ないため余計にイメージしづらいのです。 ですから、まずは自分なりに情報収集を始めてみましょう。今はインターネットにたくさんの情報が集積されています。 探そうと思えばかなりの情報を取得することができます。 自分なり情報収集を進めていく中で、理想の状態や自分の現場などある程度目標金額なども見えてくるかもしれません。 そうすればいつごろから資産運用をするべきなのか見えてくる可能性があります。 また資産運用をスタートするかどうかは別として、専門家に話を聞きに行く事は非常に重要です。 情報を得ようと思えばいくらでも得ることができますが、問題はどの情報を自分が選択するかと言うことです。 インターネット上には真実から嘘までたくさんの情報が載っています。 情報がありすぎて、どの情報を自分が取り入れるのかそれが非常に重要だからです。 専門家に話を聞くことで、それがある程度整理されてくるでしょう。 ローリスクで資産形成をしたければ、長期投資や分散投資と言う要素を取り入れるしかありません。 [...]

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