皆さんはどのような目的で貯蓄をしていますか?

皆さんこんにちわ 皆さんはどのような目的で貯蓄をしていますか? 結婚資金、子供の学費、将来マイホームが欲しい、旅行に行きたい、などこれからの楽しいことに夢を膨らましながらの貯蓄はワクワクするものだと思います しかし、良いことも、悪いことも、いつ何が起こるかわからないのが人生・・・。 突然仕事を失い何か月も就職できなくなるかもしれないし、大怪我や大病をして予定外の医療費を支払うことになったり、不慮の事故を起こして損害賠償を払わらなければいけなくなることもあるかもしれませんもちろん、できれば避けたいことばかりですが・・・コロナ禍でこのような『万が一』について考えた方もいらっしゃるかもしれません。 そんな『万が一』に備えて非常用の預金を確保しておくことは非常に大切です。 理想は少なくとも手取りの3か月分、できれば手取りの半年分があれば望ましいでしょう人は経済危機の時には出費を通常の半分に減らしてでも生きていけるという文献があります。だとすると、3ヶ月分の非常用預金があれば約半年、6ヶ月分の非常用預金があれば1年はなんとか生活できるということですね。半年、もしくは1年の猶予があれば大抵の危機的状況は乗り越えられるのではないでしょうか (・・・とはいえ、コロナによる経済打撃はもう1年以上続いていますし、これからもしばらく時間がかかりそうです。皆さん頑張って乗り越えましょう!!!) ちなみに、非常用の預金は困った時にすぐに利用できるようにしておかなければいけませんが、保管する場所には注意しましょう。特に高齢者の方に多くみられるのが、非常用のお金をタンスに置いておくこと。「タンス預金」は急に病気や怪我で病院に行く際や、突然お金が必要だけどATMに行く時間がない!という時には便利です。しかし、物理的なお金は火災で焼失したり空き巣に盗まれて紛失する可能性もあります。火災や空き巣は保険でカバーされることもありますが、保険は契約内容によって保証が大きく変わります。なので、多少の現金をタンス預金しておくのは良いことだと思いますが、まとまったお金はなるべく家に置いておかない方がいいかもしれませんね しかし銀行に置いておいても簡単に引き出せると、うっかり誘惑に負けてしまうかもしれませんなので、『非常用の預金口座を、その他の講座と別の場所に保管する』『非常用の預金口座はカードを作らず、銀行に出向かなければ引き出せないようにする』、この2点をオススメします 人生いつ何が起こるかわからないことを常に意識して、非常用の貯蓄はしっかり準備しておきたいものですね 大城祐子 • コンサルタント #fpyuko #fp_yuko_malaysia

教育費の準備方法としては

皆さんこんにちはー 皆さんの中にはお子様の中学受験を考えている方、もしくはすでにお子様を私立中学に通わせているご家庭も多いかもしれません。日本では私立中学受験が年々増加しています。特にここ最近は新型コロナウイルスの影響による休校で公立校のほとんどが授業をできなかったため、オンラインで授業をしている私立校に人気が集まっているそう。 より良い環境や将来の安定性のために私立中学へ通わせるのはとても素敵なことだと思いますが、中学受験を考える際に忘れてはいけないのが「教育費」と言う観点。進路によって教育費には大きな金額差が生じます。 ・中高6年間を公立校で過ごした場合:約283万円 ・中高6年間を私立校で過ごした場合:約713万円 公立と私立で比較するとその差はなんと2.5倍!そして更に、中学受験のための塾の費用に約300万円かかると言われています。もちろん、我が子の教育環境にできる限りお金をかけるのも親の愛情ゆえ。しかし、過剰な教育費が老後資金を圧迫することが多いのも現状です子どもが巣立ってから老後資金を考えているようでは間に合いません子どもの教育費と同時進行で、老後資金も蓄えていく必要があります。 目安となるバランスは「老後資金7:教育費3」が理想。例えば月10万円貯金しているのなら、7万円は老後資金に、3万円を教育費(現在の習い事・将来の教育費貯金)にあてる、という心づもりが大切です ちなみに、教育費準備はかつては学資保険が人気でしたが、近年では学資保険の予定利率が大幅に下がり、おトク要素は少なくなってしまいました。しかも、15年、18年など長期間の払い込みを続け、満期までお金を受け取れないのも資金の流動性がない(使いたいときに自由に引き出せない)というデメリットもあり、今の学資保険はおすすめしにくいのが実情です 教育費の準備方法としては、「貯金&資産運用の併用」がオススメ例えば、教育費200万円を準備したいと考えているのなら、100万円は貯金で、残りの100万円は資産運用で作るというやり方がいいでしょう!例えば月々5000円ずつ積立投資をして3%で運用すると、15年間で113万円(運用益は23万円)が作れます。貯金だけで準備するよりも投資を併用することでより効率よく準備することができるのです。 ご相談はいつでも受付いますので、お気軽にご連絡ください。   大城祐子 • コンサルタント

[知っておくべきお金知識(前編)・今年度4月スタート]

[知っておくべきお金知識(前編)・今年度4月スタート] 皆さんこんにちは 新年度がスタートして早1ヶ月経過しましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 4月は新制度がスタートしたり、企業が新たなサービスを始めたりと、大きな変化が起こる時期でもあります。今回は、この4月に日本で変化があったマネー関連についていくつかご紹介したいと思います ①三菱UFJ銀行、 三井住友銀行がコンビニATM手数料を値上げ・・・現在、各銀行は紙の通帳有料化を実施するなどさまざまな手数料の改定を行っています。今回三菱UFJ銀行、三井住友銀行が行った改定は値上げ。一番高い時間帯だと330円もかかるようになりました しかし、一部の日時では値下げになることもあるので、「有料」と「無料」の境目を把握しておくのが大事なポイント!例えば、三菱UFJ銀行は25日と月の最終日は手数料無料、三井住友銀行は毎月25日、26日は手数料無料です。現金が必要になったときに、いつでもお金を引き出せるというのがコンビニATMの利点ですが、今後はいつ引き出しするかをきちんと考えないといけませんね。 また、今後他の銀行でも手数料変更の改定を実施するところが増えるかもしれないので、要チェックです ②消費税を含めた「総額表示」が義務化・・・ 2021年4月1日から、消費税を含めた「総額」での表示が義務化され、「198円+税」「198円(税抜き)」などの表示は違法となりました。 対象となるのは、店頭の値札やチラシ、ウェブサイトなど、不特定多数の消費者に対して表示するもので、見積書や契約書、請求書などは対象外です。総額表示の義務化は、支払う価格が明確にわかるため、消費者にとってはメリットと言えそうですね ③公的年金の支給額が4年ぶりに減額・・・ 多くの人にとって、老後の生活費の基盤となる公的年金。支給額は毎年度改定されますが、2021年度は4年ぶりに減額となり、0.1%引き下げられます自営業者らが加入する国民年金は、40年間保険料を納めた満額のケースで66円減の月額65,075円に。 会社員らが加入する厚生年金(会社員の夫と専業主婦の妻のモデル世帯)は228円減の月額220,496円になります。 2022年は更に減額される可能性も。公的年金が老後の生活の大きな柱であることには変わりありませんが、老後の資産形成については、自分自身で取り組むことも必要と言えそうです。 後編へ続く・・・ 大城祐子 • コンサルタント #fp_yuko_malaysia #fpyuko

[ストレスのない貯金術・裏技]

[ストレスのない貯金術・裏技] 皆さんの中には「貯金を増やしたい!」「家計簿をつけて収支を把握したい」と思いながらもついつい三日坊主で終わってしまってなかなか続かない・・・という方もいらっしゃると思います。それは「自分の意志が弱いから」と思っているかもしれませんが、そんなことはありません!きっと、「続けるためのコツ」を知らないだけ。誰でもお金が貯められるようになるためにすべき3つのことをまとめてみました ①貯金を習慣にする(そのためのルール・条件を決める)・・・お金を貯めるにあたって最も大切なこと、それは『習慣化すること』。例えば、毎日朝と夜歯磨きをすることも、外から帰ってきたら手を洗うことも、ご飯を食べるときに「いただきます」をいうことも、当たり前すぎて無意識にやっていることですが、習慣化されているからできることですよね。貯金も習慣化しちゃえば、ストレスに感じずに続けることができます。 更に、条件と行動をセットにして、習慣として生活に一部に取り入れると尚よし例えば「ご飯を食べたら(条件)」「歯を磨く(行動)」。このようにセットにすることで、継続しやすくなります。 貯金も難しく考えずに、歯磨きのような感覚で考えてみてください 「雨の日には500円を貯金する」とか「買い物のお釣りでもらった小銭は貯金する」とか「毎日〇〇円貯金する」とか、なんでもいいんです。とにかく自分なりの条件・ルールを作ってそれを習慣化することが大事 ②目標設定は少額から!・・・三日坊主になってしまう人の原因の一つとして「目標が大きすぎる」という点が挙げられます。確かに目標は高く持った方がいいですし、大きい方がやる気も出ると思うのですが、習慣を長続きさせたいのならまずは目標は小さく設定してすぐに結果を感じられるようにするのがオススメ人は目に見える結果が出ると、モチベーションを維持できます いきなり「1000万を貯金する」という目標を目指すより、「10万円を貯金する」という小さな目標を持って、それを達成したら更に目標を上げてみましょう! ③記録に残す・・・ダイエットにも「レコーディングダイエット」とい方法がありますよね!食べたものや摂取カロリーを記録することで体重管理の意識が高まり、ダイエットに成功しやすいと言われています。トライしたことある方も多いのでないでしょうか? 貯金も同じで、記録に残すことで貯金を習慣づけることができます。 今回オススメしたいのは、「使ったお金」を記録する家計簿ではなくて、「貯めたお金」を記録する家計簿。 「使ったお金」を記録する家計簿はどうしても支出に注目してしまうので、「こんなに使ってしまった・・・」という罪悪感がストレスの元になって書くことも貯めることも挫折してしまいがちです でも「貯めたお金」を記録する家計簿なら貯金額に意識が向けられるので「来月はもっと貯めよう」という貯金意欲がアップ! 自分にとって続けやすい条件あ行動を決めて習慣化すれば、きっと三日坊主から脱却できるはず 大城祐子 • コンサルタント #fp_yuko_malaysia #fpyuko #貯金術 #貯金裏技 #上手な貯金

[短期間でお金を貯める方法 後編]

[短期間でお金を貯める方法 後編] 今日のコラムは『現在貯金がない方でも老後の貯金をしっかり準備する方法』の後編です。前編をまだ読まれていない方はまずそちらを一読ください ③年金の繰り上げ受給・・・どうしても老後の生活費用が確保できない場合は、年金の繰上げ受給を申請することができます。 公的年金は原則として65歳から受け取ることができますが、繰上げ申請を行うことにより60歳から65歳になるまでの間でも受け取れるのです。ただし年金額は、繰上げ申請をした月ごとに0.5%の金額が減額され、その減額率は一生変わらないので注意が必要です受給を1年繰上げた場合は6%、5年繰上げた場合は30%が生涯減額されてしまいます。 逆に、もし資金に余裕があるなら年金の繰り下げ受給も可能です!65歳で年金を請求せずに66歳以降70歳までの間で繰下げて受け取ると、繰下げ受給の申請をした月ごとに0.7%の金額が増額され、受給を1年繰下げた場合は8.4%(0.7%×12ヶ月)、5年繰下げた場合は42%(8.4%×5年)が生涯増額されます。 ④資産運用・・・老後に向けて資産運用を行う場合は、時間をかけてコツコツと運用しましょう。投資の原則は「長期」「積立て」「分散」。資産運用のメリットは、長い時間をかけて資産を運用することで、景気の影響受けにくく、資産価値を平均化することができることです。 特に高齢になるにつれて資産運用より貯金に重きを置いている方も多いですが、今の時代銀行の預金の利息はほんのわずかなもの。 タンス預金も、円の価値が下がればマイナスになってゆくだけです。だからこそ資産運用をオススメします。しかし、資産運用に失敗してしまうと年齢的に今後挽回をすることが難しくなる可能性が高いので、個人向け国債で手堅く運用したり、元本保証の海外商品やつみたてNISAを活用した投資がおすすめです。これらは大きく儲けることは難しいかもしれませんが大きく損失を出すリスクが少ないからです。 できるだけ資金を減らすことなく、若い頃から着実に老後の貯金を準備することを意識していきしょう 大城祐子 • コンサルタント

[固定費の抑え方]

[固定費の抑え方] ご自身の資産を増やす際に最初に考えるべき事は家計の見直し、「支出を抑える」です。 今回のコラムのトピックは「固定費の見直し」についてお話していきます。 家計の支出項目は、「変動費」と「固定費」の2つに大きく分けられます。 「変動費」とは食費、交際費、医療費、被服費などその時々で変動する費用のこと。一方、「固定費」とは家賃、スマホ代、保険料、光熱水費など毎月必ず発生する一定額の費用のことを言います。 できることなら両方とも節約を意識したいことろですが、変動費は必要に応じて支払う金額が変わるので節約しようと思ってもなかなか上手く行かないことも多いです。 家計の改善をしたいなら、まずは固定費の節約から意識してみましょう ・住居費の節約・・・固定費のなかでも多くの割合を占める住居費。住居費の目安は収入の30%と言われているので、極端に30%をオーバーしている方は見直しの必要がありますね例えば、賃貸なら更新時期に家賃交渉をする、持ち家ならローンの繰上げ返済をしたりローン借り換えをするなど これから購入を検討している方はできるだけ頭金を多く用意するのがオススメです借入金が減る分だけ利息が節約できますし、金利の優遇を得られる可能性があります。 ・通信費の節約・・・大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のいずれかと契約中の方は、格安SIMに切り替えるだけで大きな節約になること間違いなし!格安シムカードには価格の安さだけではなく、2年縛りなどの契約を気にしなくて良い、料金体系がシンプル、などのメリットがあります。 しかしもちろんデメリットもあるので(データ通信速度が安定しない、キャリアメールやキャリア独自のサービスを利用できない、など)ご自身に合った格安SIMを見つけてくださいね。 ・保険料の見直し・・・トラブルに備えて保険に加入しておくのはもちろん大切なことですが、保険をかけすぎて本来備えるべき「貯蓄」ができなくなっては本末転倒ですよね もし保険料が手取り収入に対して3%の割合を超えている場合は見直しをした方が良いかも。複数の保険に加入している方は、それぞれの保障内容に重複がないか見直しをしてみてください。 ・光熱水費の見直し・・・水道料金と違い、電気代とガス代は、どちらも会社・プランの見直しで節約が可能です「電気代・ガス代を節約するために、それぞれ別の会社に申し込みするのは面倒だ・・・」と考える方は、電気とガスがセットになったプランもありますよ。 一度にお得な電気とガスに切り替えられるのはもちろん、セット割引も適用されて光熱費の節約ができます 一つ一つの項目の削減額はさほど大きくないかもしれませんが、1年トータルで考えるとかなりの差額になります!そして、5年、10年の期間で見れば多額の節約となるでしょう。 この様な固定費の見直しは金額を抑えるだけでなく、日常生活で買い物する際に「これは本当に必要な支出なのか」と無駄な支出を避けるための「考え方」をつける事ができます。 また固定費が節約できれば、その分他の費目にお金が使えたり、貯蓄や資産運用に回すことができます。 ぜひ一度固定費の見直しをしてみてくださいね\(^o^)/ 大城祐子 • コンサルタント

[短期間でお金を貯める方法 前編]

[短期間でお金を貯める方法 前編] 皆さんこんにちはー ご存じの通り日本は長寿大国で素晴らしい国ですが、逆の意味で言えば長寿にはリスクが伴うという事も理解しなければなりません。長生きすればするほど生活費を従来以上に貯金をしなくてはいけません。 皆さんは、金融庁が「多くの人の老後資金が2000万円不足する」と発表して話題になったことを覚えているでしょうか?人生100年時代に備えて老後の資金を自分でも準備してくださいね、という論旨です。 でも、老後に備えて2000万円を準備することが必ずしも正解とは限りません。これはあくまで平均額で、収入と支出は人によって異なるからです。収入は公的年金だけでなく、個人年金や不動産の賃貸収入等が含まれています。支出についても人それぞれのお金の使い方があるため、2000万円でも十分な方もいれば全然足りない方もいるでしょう。平均額はあくまで参考程度としてお考えください さてさて。仮にあなたが現在50代で、現段階で老後の貯金が十分ないとしましょう。でも、焦ることはありません。今回は、貯金がない方でも短期間で老後の貯金をしっかり準備できる方法を全編・後編の二回に分けてご紹介します ①収入と支出を見直す・・・最も大切なことは現在の収入と支出を把握し見直すこと。自分が得ている収入に対して、「どんなことに」「いくら」お金を使っているかを知らないと、改善すべきポイントを見つけることが難しいからです。自分の課題を知ることで、これからどのように行動すればよいかが明確になります。まずは自分の年齢と収入支出をできるだけ詳しく紙に書き出して自分の生活を見直してみましょう。 ②定年退職後も働き続ける・・・厳しいことをいうようですが、やはりお金を生み出すには働くしかありません。今後は定年退職せずに働き続けるという選択肢がかなり一般的になると思います。定年後の働き先については、ハローワークを利用する、家族や知人からの紹介、会社に直接問い合わせをするなどいろいろな方法がありますし、再雇用をするメリットとして経験や技術を豊富に持った即戦力を確保できることや、若手人材の教育や成長につながるとして積極的にシニア採用をしている企業も増えています 後編へ続く・・・ 大城祐子 • コンサルタント

【年齢別、貯金のガイドライン】

【年齢別、貯金のガイドライン】 このコラムをお読みになってくださっている方はおいくつの方が多いのでしょうか・・・? 今日は皆さんに『年代別に習慣にしておきたいこと』をご紹介したいと思います。これを意識するかしないかで遠い将来の貯蓄に大きな差が出ると思います! <20代のうちに習慣にしておきたいこと> ・貯金はなるべく早くから始めておこう ・30歳までに貯める金額を設定 ・自分の収支を把握する 20代のうちは、社会人になりたての人が多いと思います。社会人になってからお金とどう付き合っていくかでその先の人生が大きく左右されます。貯蓄は少しでも早く始めることが鍵 後回しにしているとなかなか貯蓄の習慣がつかないので、お給料が出たらまず最初に貯金分を抜いて、余ったお金でやりくりするクセをつけるといいですよ 家計簿を付けたりして、自分の収支をしっかり把握してお金音痴から抜け出しましょう! <30代のうちに習慣にしておきたいこと> ・結婚から出産までに貯蓄する ・転職するなら出産前に ・収入ダウンの壁に備える ・子供の教育費を貯める ・40歳までに貯める金額を設定 30代は人生の中で最も重要な時だといっても過言ではありません。なぜなら、ちょうど社会人として慣れてきて大きなプロジェクトを任されたり出世したりする時であり、結婚や出産、家の購入などのビッグイベントも30代が一番多いから。 そして30代は、稼げる人と稼げない人の差が大きく開く時期でもあります。「もうこれでいい」と思うのであれば堅実な生活を送り、もっと上を目指すのであればスキルや資格などを身につけなければいけません。 <40代、50代のうちに習慣にしておきたいこと> ・増えがちな自己投資費に注意 ・老後に向けての貯蓄額を設定する 40代になると、収入や生活状況もある程度安定してきて少々気持ちに余裕ができる方もいらっしゃると思います。そしてついつい自分の趣味や好きなことにお金をかけがち。 例えば男性はゴルフや麻雀、女性は美貌維持のためにエステやネイルなど。もちろん好きなことにお金をかけて人生を充実させるのはとっても大切なことですが、使い過ぎには要注意 いくらまでなら自分の好きなことにお金をかけて良いのか、しっかり予算内でやりくりしたいものですね 以上、『年代別に習慣にしておきたいこと』についてご紹介しました。 ぜひ、意識して生活してみてください。もちろん日々を楽しむことも忘れずに 大城祐子 • コンサルタント

【クレジットカードの滞納をするとヤバい件】

【クレジットカードの滞納をするとヤバい件】 クレジットカードの支払いにしても、電子決済にしても、支払い期限までに請求金額を支払わなければならないのは当然ですよね。 しかし万が一何かしらの事情で支払いができなかったらどうなると思いますか? もちろんそんな事態は避けたい事態ですが、人生は何があるか分からないので念のため知っておきましょう クレジットカードの支払いを滞納すると下記のようなリスクが発生します。 クレジットカードが利用停止になり使えなくなる ↓ 電話やハガキなどで督促 ↓ カードの強制解約、信用情報機関への事故登録(いわゆるブラックリスト) ↓ 一括返済の請求が届く ↓ 強制執行による差し押さえ ・・・怖いですよね。また、上記の状態にまでいかなくても、約束期日までに引き落としができないなどの状況が3回程度続くと、その情報は信用情報機関である株式会社シー・アイ・シー(CIC)や株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行協会(KSC)といった団体に送られることになっています。 これらの団体は、消費者のクレジットやローンに関する信用情報(個人の属性・契約内容・支払状況・残債額など)を加盟会員から収集し、加盟会社からの照会に応じて情報を提供する団体です。 クレジットカード会社などの与信判断を手助けし、同時に返済能力を超えた多額・多重の借入れに陥らないよう生活者を保護する役割も担っています。では、実際に支払いが滞ったという情報が登録されてしまったらどんなことが起こるのでしょうか? ・新しくクレジットカードが作れない ・住宅ローンのほか、各種ローンを組む際に審査おりない ・クレジットカードを利用して受けられるサービスが受けられない(例えば、ETCが使えず現金払いのレーンに並ぶことになったり、クレジットカードによる決済なら不要な手数料などがかかるなど) 以上、ちょっと怖い内容になってしまいましたが、基本的はすぐに対処できれば大きな損害にはなりません。ついうっかり支払いを忘れてしまった場合はカード会社に電話してすぐ振り込みをしましょう。 しかし、どうしても支払いができず滞納する期間が長くなればなるほど問題は深刻化していきます。そんな時はできるだけ早い段階で専門家に相談してくださいね! 大城祐子 • コンサルタント 【投資先の分散:卵を一つのカゴに盛ってはいけない】

By |2021-04-23T11:46:56+09:00February 8th, 2021|経済・社会問題, 退職後, 遺産相続, 雑談|0 Comments

【30年前と現在の年収、生活の変化】

【30年前と現在の年収、生活の変化】 皆さんこんにちは 30年前と現代を比較すると良い意味で変わったことはたくさんありますよね。例えば、インターネット、スマートフォン、ネット通販、クレジットカード 、YouTube、写真加工技術、在宅ワークなどなど。 昔と比べると、私たちの生活は随分と便利で快適なになりました しかし、お金の面についてはどうでしょう?実は「昔に比べて家計は厳しくなっている!」というポイントがいくつもあるんです。先進国と比較し日本人は貧乏になりつつあるという人もいます。 ・国税庁「民間給与実態統計調査」によると、30年前と比較して、平均年収は増えるどころか下がっています。 2009年~2018年の10年間の平均給与額は約418万円なのに対して、私たちの親世代(つまり現在の60代)が子育て真っ最中だった1990年代の平均給与額は10年間の平均で約455万円。今より約37万円も高かったのです。 ・収入は下がったのに支出は増えている! 上記のように、収入は30年前に比べて減少しているにも関わらず、支出は増えている傾向にあります。 例えば消費税の増税。30年前の消費税はなんとたったの3%!対して現在の消費税は10% 例えば毎月10万円スーパーで買い物をする場合、30年前なら3000円の消費税でよかったのに、現代は1万円かかります。年間で120万円スーパーでの買い物をすると想定すると、その差額は84000円にもなるんです!この差は大きいですよね ・物価が上昇して物の値段が上がっている!・・・30年前と比べて、物の価値は上がっています。つまり、同じ1万円を持っていたとしても、買える物の量が昔よりも少なくなっているということ。これは「お金の価値の目減り」を意味します。物の値段が上昇し続けると同じ金額で買えるモノの量が減ってしまうため、実質的にお金の価値が減少したことになってしまうのです。 ・預金金利が激減!30年前は銀行にお金を預けておけば何もしなくても資産が増えた時代でした。しかし、現在の大手銀行の普通預金の金利は0.001%程度と30年前と比べるとなんと約1630分の1の金利。100万円を預けても、1年間でたった10円(税引き前)しか利息がつかないということですね https://www.youtube.com/watch?v=MD0ArzBQaMk このように、収入は減少しているのに支出は増え、なおかつ「増やしやすさ」すらも昔より難しくなっているのが現状です 今の時代を生き抜くためには資産運用は非常に重要なツールと言えるでしょう。 大金で始めなくても、月々数千円の金額でもいいんです。 チリも積もれば山となります。 未来の自分のため、自分の子供達のために今からしっかりお金の準備をしておきたいものですね。 #在宅ワーク #資産運用 #30年前 #お金の価値 大城祐子 • コンサルタント

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