コラム一覧2021-04-20T11:39:01+09:00

突然ですが皆さんに2つの質問です!

【アンカリング効果とは】 突然ですが皆さんに2つの質問です! <質問1>あなたは以前から子供が欲しがっていたおもちゃを買いにおもちゃ屋さんへ行きました。おもちゃの値段は3,000円。いざ購入しようとした時に、「ここから徒歩10分先のおもちゃ屋さんには2,000円で売っていますよ」と声をかけられました。さて、あなたはそのお店まで移動しますか? <質問2>冷蔵庫が壊れてしまったので思い切って買い換えようと電気屋さんに行きました。欲しい冷蔵庫の値段は155,000円。いざ購入しようとした時に「ここから徒歩10分先の電気屋さんに154,000円で売っていますよ」と声をかけられました。さて、あなたはそのお店まで移動しますか? ・・・答えは出ましたか? きっと多くの人が、<質問1>ではわざわざ安いほうのお店へ移動することを選び、<質問2>では行かないと答えると思います。何故だと思いますか? それは、<質問1>では「1,000円も安くなる!!」と思うのに対し、<質問2>では「たった1,000円か…」と思ってしまうから。私たちは、ついつい感情によって価値を過大に評価したり、その逆もしてしまうのです。 先ほどの質問の場合、3,000円・155,000円と1,000円を相対的に比べてしまったということ。確かに、割引率で考えるとおもちゃは3.3割の割引、冷蔵庫は0.1割以下の割引なので、わざわざ徒歩10分先の電気屋さんの冷蔵庫を買いに行くには、お得さはあまり感じられないのはわかります。 でも、<質問1>も<質問2>も1000円お得になることには変わりないのです。 このように、ある数値を基準(アンカー)とし、その数値がその後の判断に影響を与えることをアンカリング効果といいますこのアンカリング効果をうまく利用しているのが、アウトレットショップ。元値と現在の値段が表示することで、お客さんに「安い!」と思わせます。「安い!」と思ってレジに直行してしまったらお店の思うツボ [...]

[ストレスフリー 食費節約術]

[ストレスフリー 食費節約術] 皆さんこんにちはー なかなかコロナが終息せず、経済的にも先行きが見えない状況が続きそうな今、家計が大変なご家庭も多いと思います・・・。 今回は食費削減について!本来であれば毎日美味しいもの、好きなものを食べて楽しく生きたいのであまりオススメしたくない節約術ではありますが、食費節約も正しい方法で行えばストレスフリーで行うことができます ①1ヶ月を5週間として予算を設定・・・1カ月は4週の月と5週の月がありますが、多めに5週間として1ヶ月の食費の予算を設定しましょう。多めに設定しておけば日にちが少ない月は予算が余るかもしれません。余った予算で外食に出かけたり、予備費に回してもいいですね ②冷蔵庫の中を把握しておく・・・冷蔵庫に何が入っているのか把握せずに買い物に出かけると、品物が重複したり余計なものを買ってしまいます。お金を余分に使ってしまうだけでなく、賞味期限を切らして廃棄することになってもったいないですよね 更に、冷蔵庫にものを詰め込みすぎると冷気がうまく循環せず、庫内を冷やすためにより多くの電力を消費して電気代が高くなってしまいます。買い出しの冷蔵庫は大切です! ②買い物に行くお店を決める・・・お買い得品をゲットするためにスーパーをハシゴしている方もいらっしゃるかもしれませんが、たった数円の違いに時間と労力をかける必要はありません。「時は金なり」です。チラシを見比べたり、ハシゴして移動する時間も節約しましょう 買う店は1店舗と決めることで結果的に時間もお金も節約になります。 [...]

皆さんはどのような目的で貯蓄をしていますか?

皆さんこんにちわ 皆さんはどのような目的で貯蓄をしていますか? 結婚資金、子供の学費、将来マイホームが欲しい、旅行に行きたい、などこれからの楽しいことに夢を膨らましながらの貯蓄はワクワクするものだと思います しかし、良いことも、悪いことも、いつ何が起こるかわからないのが人生・・・。 突然仕事を失い何か月も就職できなくなるかもしれないし、大怪我や大病をして予定外の医療費を支払うことになったり、不慮の事故を起こして損害賠償を払わらなければいけなくなることもあるかもしれませんもちろん、できれば避けたいことばかりですが・・・コロナ禍でこのような『万が一』について考えた方もいらっしゃるかもしれません。 そんな『万が一』に備えて非常用の預金を確保しておくことは非常に大切です。 理想は少なくとも手取りの3か月分、できれば手取りの半年分があれば望ましいでしょう人は経済危機の時には出費を通常の半分に減らしてでも生きていけるという文献があります。だとすると、3ヶ月分の非常用預金があれば約半年、6ヶ月分の非常用預金があれば1年はなんとか生活できるということですね。半年、もしくは1年の猶予があれば大抵の危機的状況は乗り越えられるのではないでしょうか (・・・とはいえ、コロナによる経済打撃はもう1年以上続いていますし、これからもしばらく時間がかかりそうです。皆さん頑張って乗り越えましょう!!!) ちなみに、非常用の預金は困った時にすぐに利用できるようにしておかなければいけませんが、保管する場所には注意しましょう。特に高齢者の方に多くみられるのが、非常用のお金をタンスに置いておくこと。「タンス預金」は急に病気や怪我で病院に行く際や、突然お金が必要だけどATMに行く時間がない!という時には便利です。しかし、物理的なお金は火災で焼失したり空き巣に盗まれて紛失する可能性もあります。火災や空き巣は保険でカバーされることもありますが、保険は契約内容によって保証が大きく変わります。なので、多少の現金をタンス預金しておくのは良いことだと思いますが、まとまったお金はなるべく家に置いておかない方がいいかもしれませんね しかし銀行に置いておいても簡単に引き出せると、うっかり誘惑に負けてしまうかもしれませんなので、『非常用の預金口座を、その他の講座と別の場所に保管する』『非常用の預金口座はカードを作らず、銀行に出向かなければ引き出せないようにする』、この2点をオススメします [...]

【退職金の大切なお話】

【退職金の大切なお話】 皆さんは、ご自身の退職金についてどの程度知っていますか?まだまだ先のことだから・・・と、意外と退職金について把握してない方が多いようです。 昔はどこの企業にも当たり前にあった退職金制度ですが、実は最近では退職金がない企業も増えています。転職が当たり前になりつつある今、退職金制度がしっかりしている企業は今後ますます少なくなっていくかもしれません。 また、退職金制度があるにしても今のうちから金額や支給時期をしっかり把握しておかないと、「思ったより少ない!」「こんなはずじゃなかった!」とあたふたする羽目になりかねないので注意しましょうね⚠️ <退職金は大きく分けて2種類> 退職一時金・・・退職時に一括で退職金を支給する制度です。支給が一回のみで以降は基本的に支給されません。退職金と聞くと大体の方がイメージされるのがこちらのタイプではないでしょうか? 退職年金制度・・・年金制度などを活用して一定期間、あるいは生涯にわたって給付を行う退職年金制度です。退職一時金制度か退職年金制度のどちらか一方という企業もありますが、大企業などでは両方を支給している企業もあります。 <退職金のメリット> 退職金の最大のメリットは大きな税控除があるということ✨給与には所得税がかかりますが、退職一時金としてもらえば控除があるため、税金面ではお得と言えるでしょう。とはいえ退職金はあくまで後払いの給与のようなもの。ボーナスのようなご褒美というわけではなく、日頃から会社が老後資金を積み立ててくれていると考えましょう😊 <退職金がない場合はどうすれば?!> [...]

海外投資は大きく下記の2種類に分類されます。

海外投資は大きく下記の2種類に分類されます。 今までこのコラムでもいろいろな資産運用についてお話しして来ましたが、その中でも近年特に人気が高いのは、“海外を対象とした投資”です。海外投資とは、その名のとおり、海外の株式や債権などにお金を投資していくことです。 海外投資は大きく下記の2種類に分類されます。 もちろん日本にいながら証券会社などを通じて購入することも出来ますし、直接海外へ渡航して契約することも可能です。 しかし、一言に海外投資と言っても実は大きく2種類に大別できることを知っていますか?今回は海外投資の種類、共通するメリット&リスクについて前編・後編の2回に分けてご紹介します自分自身にはどの投資方法が合っているか、ご参考にして頂ければと思います 海外投資は大きく下記の2種類に分類されます。 [...]

教育費の準備方法としては

皆さんこんにちはー 皆さんの中にはお子様の中学受験を考えている方、もしくはすでにお子様を私立中学に通わせているご家庭も多いかもしれません。日本では私立中学受験が年々増加しています。特にここ最近は新型コロナウイルスの影響による休校で公立校のほとんどが授業をできなかったため、オンラインで授業をしている私立校に人気が集まっているそう。 より良い環境や将来の安定性のために私立中学へ通わせるのはとても素敵なことだと思いますが、中学受験を考える際に忘れてはいけないのが「教育費」と言う観点。進路によって教育費には大きな金額差が生じます。 ・中高6年間を公立校で過ごした場合:約283万円 ・中高6年間を私立校で過ごした場合:約713万円 公立と私立で比較するとその差はなんと2.5倍!そして更に、中学受験のための塾の費用に約300万円かかると言われています。もちろん、我が子の教育環境にできる限りお金をかけるのも親の愛情ゆえ。しかし、過剰な教育費が老後資金を圧迫することが多いのも現状です子どもが巣立ってから老後資金を考えているようでは間に合いません子どもの教育費と同時進行で、老後資金も蓄えていく必要があります。 目安となるバランスは「老後資金7:教育費3」が理想。例えば月10万円貯金しているのなら、7万円は老後資金に、3万円を教育費(現在の習い事・将来の教育費貯金)にあてる、という心づもりが大切です ちなみに、教育費準備はかつては学資保険が人気でしたが、近年では学資保険の予定利率が大幅に下がり、おトク要素は少なくなってしまいました。しかも、15年、18年など長期間の払い込みを続け、満期までお金を受け取れないのも資金の流動性がない(使いたいときに自由に引き出せない)というデメリットもあり、今の学資保険はおすすめしにくいのが実情です 教育費の準備方法としては、「貯金&資産運用の併用」がオススメ例えば、教育費200万円を準備したいと考えているのなら、100万円は貯金で、残りの100万円は資産運用で作るというやり方がいいでしょう!例えば月々5000円ずつ積立投資をして3%で運用すると、15年間で113万円(運用益は23万円)が作れます。貯金だけで準備するよりも投資を併用することでより効率よく準備することができるのです。 ご相談はいつでも受付いますので、お気軽にご連絡ください。 [...]

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