[詐欺投資案件に注意!]

近年、海外投資ブームにより投資詐欺がとても増えています💦
私自身、海外投資商品を扱っているので、詐欺が横行しているというのは非常に悲しいし腹が立ちます😠
海外の投資は日本国内の投資より税制優遇やグローバルファンドの選択肢が多く魅力的です。しかしその一方で、運用会社が無許可であったり実態が不透明な場合などがあり、資金が持ち逃げされるケースがあるのも事実・・・。
また投資詐欺とまではいかなくても、会社が資金を使い込んでしまい、出資者の元にお金が戻ってこないケースもあります。
今回は、そういった投資詐欺被害に遭わないために、投資詐欺のよくある手口や気をつけるべきポイントについてお話ししたいと思います💡

よくある手口

・ポンジ・スキーム・・・いわゆる自転車操業的な手口で、「出資金を運用して出た利益を配当金として支払う」と言って多数の投資家からお金を集めていきます。しかし実際には運用など行っておらず、新しく得た出資金の一部を以前からの投資家へあたかも配当金であるかのように支払います。それをどんどん繰り返し、いずれ配当金を支払わなくなります。出資者は最初の段階では実際に配当金がもらえるので、投資が上手くいってるかのように思ってしまい、投資額を増額したり知人を紹介したりしてしまうのです。この手口は投資詐欺に非常に多いです⚠️
・劇場型・・・複数の人物がグルになって出資者を騙す手口です。例えばAが「未公開株を安く売るので買いませんか?」と持ちかけ、Bが「ちょうどこの株が欲しいと思ってたんです!売ってくれませんか?」と言い、『この株はすごく有望なのか・・・』と思い込ませます。第三者が介入してくることにより、相手は信じやすくなり騙されてしまうことが多いのです😢
・海外FX投資系・・・顧客にFX取引の自動売買ソフトと称するソフトウェアを購入させて海外の金融機関の口座に資金を投資させる手口。運用のプロが作成したソフトが自動で売買をして利益を出す仕組みになります。
・仮想通貨系・・・近年詐欺被害が急増しているのが仮想通貨の投資詐欺。仮想通貨の投資詐欺は大抵「仮想通貨はこれからどんどん需要が増えるから今のうちに購入しておけ。必ず値上がりするからそのタイミングで売却すればいい。」などと言われて仮想通貨を購入したが解約(売却)できない、といったものや、仮想通貨を代理で購入してくれたら高値で買い取るといわれて契約したのに買い取ってもらえない、などの劇場型勧誘トラブルも多いようです。
今回はここまで!後編に続きます〜🙋‍♀‍✨

大城祐子 コンサルタント