[お金の豆知識・雑学]

私たちの日々の生活に欠かせない「お金」。身近なものだからこそ、お金に関する豆知識や雑学はいろいろあり、けっこう奥深くて面白いんですよ😊
今回は、話のネタになるお金の豆知識・雑学についてご紹介したいと思います♪

<破損した紙幣、その後どうなるの?>

何らかの理由で破損してしまった(破れてしまったり、シワクチャすぎて使えなかったり)紙幣は、銀行の窓口で交換してもらうことができます。では、その交換された紙幣は一体どうなると思いますか?
破損した紙幣は裁断され再生紙に変えられ、トイレットペーパーや封筒などのリサイクル品や住宅用建材や固形燃料の原料などになります。もしかするとあなたが使っているトイレットペーパーはもともとは1万円札だったかもしれませんね😊

<劣化した貨幣はどうなるの?>

では、劣化してしまった貨幣はどうなのでしょうか?
貨幣は金属なので基本的には半永久的に劣化しません。しかし自動販売機などでも認識できないほど摩擦や劣化してしまった貨幣は金融機関から日本銀行経由で造幣局に戻されます。そして貨幣の素材として再利用されます。

<お金を作るのにかかるコスト>

紙幣は1枚あたり平均15円〜20円ほどで製造できるので、1万円紙幣が一番コスパは良いと言えるでしょう。
貨幣は高コスト。なんと1円硬貨は1円以上のコストがかかっているんです💦
紙よりも金属の原価が高いことを考えたら納得ですよね🤔
しかし、製造コストは圧倒的に紙幣の方が安いですが、耐用年数を考慮すると貨幣の方が長持ちなので、長い目で見ると貨幣の方がコスパが良い・・・のかもしれません。
<お金の耐用年数って?>
お金の耐用年数は、だいたい
・1万円紙幣で4〜5年
・5千円、千円紙幣で1〜2年
・貨幣で30年程度
と言われています。
紙幣の寿命は本来全て同じですが、1万円紙幣より5千円、千円紙幣の方が使われる頻度が高いので寿命が圧倒的に短くなるんですね。
<お金の加工はだめ?>
お金を偽造してはいけないのは皆さん当然ご存知だと思いますが、自分のために加工するのも絶対に禁止です!(例えば、溶かして違う形したりなど)
「貨幣損傷等取締法」という法律で、貨幣を故意に損傷してはいけないと規定されています⚠️

<世界にはいくつの通貨があるの?>

国の数だけ通貨がありそうですが、共通の通貨を使っている国もあるので約180種類と言われています。今後は仮想通貨も浸透して通貨の数は更に増えると予想されるので、国を問わず、どの通貨を使ってどんな経済活動を行うのかは、それぞれが自由に選択できる時代になるかもしれませんね。

大城祐子コンサルタント