【ふるさと納税 注意点】

皆さんこんにちわ😊
今日のコラムは、前回に引き続き「ふるさと納税について」です。

<ふるさと納税のデメリット>

ふるさと納税は得するイメージが強く、実際にメリットはとても多いですが、制度の内容をしっかりと把握しておかないと損をするリスクもゼロではないということを把握しておきましょう⚠️
・減税、節税とは違う・・・納税しているから「節税」になると考えがちですが、ふるさと納税は寄付であり、減税や節税とは異なります。税負担が空くなるわけではなく、寄付という形でお金を納め、翌年それが戻ってくる。いわば税金の前払いですね💡
・控除限度額を超えたら自己負担・・・寄付には上限はありませんが、控除限度額を超えた分は自己負担となります。
・寄付金の額にかかわらず、必ず2000円の自己負担がある・・・返礼品の還元率によっては損をすることも得をすることもありますし、返礼品が自分が欲しいものじゃない場合はお得感は低くなることでしょう。収入が少なく控除限度額が低くても、返礼品は寄付金の額に比例するので、2000円とはいえ損をしないように注意しましょう!
・寄付なので、その年は持ち出しになる・・・ふるさと納税は、後から税金の還付・控除があるので出費が先になります。お金に余裕がないのに無理して寄付しようとすると負担になるので気をつけてください。
・名義が違うと所得税も住民税も控除されない・・・ネット通販感覚で気軽に寄付できるふるさと納税ですが、控除は寄付者の名義分しか認められません。例えば、扶養に入っている奥さんが夫名義のクレジットカードでふるさと納税しても、決済者本人でない奥さんは控除に必要な「寄付金受領証明書」が受け取れないので注意です。

<ふるさと納税をする時期>

ふるさと納税は一年中受け付けているので、特にいつまでという期限はありません。しかし、1月1日から12月31日の1年間にふるさと納税を行った分がその年の所得税の還付、翌年度の住民税控除の対象になるのでご注意ください!
年末は駆け込みで寄付する方が多いので、余裕を持ってふるさと納税することをオススメします💡

<まとめ>

ふるさと納税は、仕組みをしっかり理解していればかなりお得なシステムであるといえます✨公式サイトで、どんな返礼品があるか見てみるのも楽しいですよ。
まだふるさと納税を利用したことない方も、これを機会にぜひ活用してみてくださいね!

大城祐子コンサルタント